発信で営業しているコンテンツを日々作っている税理士はあまり多くない印象です。私の周りでも同時期に始めた人は結構やめていってます。ほかの方法で営業しているならそれでいいかなとは思いますね。
ただ今から独立しようと思ったときに、私は多分また発信で営業すると思います。今から発信をするのに遅すぎるということはなく、むしろ今が始め時とも思いますので、今回はその辺の話を書いてみます。
遅く始めてもやりようはある
私は独立する前からブログをやっていますが、当時はブログで稼ごう、アフィリエイトで稼ごうというのがかなり全盛期でした。
そういった流れもあって、税理士試験が終わったし、ブログでも始めてみるかと思ってブログを始め、結果的にその後独立を決めましたので、発信のスタートとしては比較的早かったと思います。
メルマガも独立した1年目の夏に始めましたので、そういう意味では比較的長く続いているほうでしょう。
ただし私よりも先にやっていた人というのはやはりいるもので、どこかのタイミングで始めたとしても、その人にとってはそれがスタートラインであって、誰かと比べて遅すぎるといったことは意識しなくても良いです。
私はYouTube動画を始めるのが遅かったですが、今でもコンスタントに週2本動画をアップロードしています。
登録者数も多くはないのですが、それでもちょこちょことご依頼いただけるケースもあり、発信を通じてお客様からご依頼いただける流れが出来上がっています。
もちろん早く始めるに越したことはないのですが遅くはじめても早く始めた人が辞めてしまったら追いつくチャンスはできます。
発信の頻度や内容にもよりますが、やめてしまう人は意外と多いものです。
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始めるタイミングよりも続けられるかどうか
発信をする上で遅く始めることは気にしなくて良いのですが、もう一つ気にしたほうが良いのは、どうやって続けていけるかということです。
自身のペースをいかにつかめるか、どこまでやりきれるかというのは結構大事かなと思います。
私自身も1週間ほど以前に休んだことがあり、連続という意味では途切れているのですが、それでも自分のペースで今も発信で営業を続けています。
継続することを難しく感じる人も多いのですが、それは自分の意思に頼りすぎている面があると思います。
そうではなくて仕組みを作ったり、自分がアップロードできるペースを見つけたり、そういった工夫がより発信で営業を続けていくために必要なことです。
精神論ではなく方法論でいかに続けられるかをプロセスを含めて試行錯誤してみるのがおすすめです。
私よりも先に始めた人でブログや発信をやめた人もたくさんいます。後から始めた人でもやめた人もたくさんいます。
遅く始める・早く始めるというのは自分の中だけの問題で、他者との比較はしなくて良いというのが私の実感です。
Kindle本に関しても、私は筆が遅いほうなのですが、出すとある程度読まれているものもあり、定期的に出したいとは思っています。
なので遅い早いではなく、いかに続けられるかということをまず第一の目標にして、ひとまずある程度続けてみると、また見えてくることがあると思います。
このまま続けても良いものかと思えば変えてもいいですし、他のことをしてもいいでしょう。ある程度続けないと成果が出ないのが発信営業ですので、その部分だけは意識しておいたほうが良いです。
まとめ
発信で営業することに「遅すぎる」タイミングはありません。大切なのは誰かと比べてスタートが遅いかどうかではなく、始めた後にいかに続けられるかです。
意思の力だけに頼るのではなく、自分に合ったペースや仕組みを見つけることが継続のカギになります。先に始めた人でもやめていく人は多く、後から始めた人でも続けている人はいます。
まずは続けることを第一目標に据えて動き出すことが、発信営業で成果を出すための一番の近道ではないかと思います。
