確定申告が終了しましたので、少し落ち着いた今の段階で、今期の反省と改善点を整理しておきたいと思います。
今期良かったこと
今年の確定申告時期は例年に比べて件数が多かったです。ただ、突発的なご依頼というわけではなく、事前にご相談をいただいた上でのご依頼が多かったのはとても良かったと思っています。
また、件数がさらに増えることを見越して、年1関与のご依頼をご希望の方については割増料金をいただくことにしました。
私の事務所では顧問契約を推奨しており、顧問契約の方が優先になります。年1回のご依頼というご希望はよく分かるのですが、こちらの事情もあって、すべてに対応することが難しい状況に近づきつつあります。
件数を絞る意味でも、確定申告専用ページを作ってご案内できたのは良かったです。実際、件数は少し増えましたし、確定申告終了後に顧問契約をご依頼いただくケースも増えています。
もう一つ、私はマラソン・ランニングを趣味にしているのですが、今期も京都マラソンのフルマラソンに出場することができました。たった4秒ではありますが、自己ベストを更新できたことは嬉しかったです。
自己ベスト更新にはある程度の練習が必要で、その時間を確保できるよう仕事を効率化してやってこれたことは、少し自信になりました。
当日は気温が高くマラソン中はしんどさもありましたが、仕事に穴を開けることなく出場できたのはすごく良かったと思っています。
今期の反省・改善点
一方で、反省すべき点も見えてきました。
一つ目は、お客様との資料共有についてです。2年目・3年目のお客様に対して、フォローが少し手薄だったかもしれないという気持ちがあります。
後から「この資料はありますか?」と確認したり、資料待ちの状況が続くこともあり、スムーズにいかなかった部分が見受けられました。
結果的に申告には影響ありませんでしたが、お客様がどの資料を揃えればよいか曖昧なまま確定申告シーズンに入ってしまった感はあります。
お客様ごとに必要書類のリストを作成してご案内しておくことを、来期以降の改善点としてピックアップしておきたいです。
二つ目は、資料が揃うタイミングが遅かったお客様が一定数いらっしゃったということです。
こちらからもう少し早めにご案内できることがあったと感じています。申告自体は問題なく行えましたが、通常の顧問契約であれば早ければ2月初旬〜中旬には申告を完了しているケースが多いです。
3月に入るとギリギリになりますし、資料に不備が一つでもあると、それを待ってさらにギリギリになってしまうこともあります。タイムリーな月次処理と早めの声がけを徹底しておきたいところでした。
もうすでにスタートして3か月ほど経ちますが進行中の2026年分はそういったお客様に対して、特に手厚くフォローしていきたいと考えています。
まとめ
今期の確定申告を振り返ると、事前相談からのご依頼が増えたこと、専用ページの整備によって件数と顧問契約の両方が伸びたこと、そして京都マラソンで自己ベストを更新できたことなど、嬉しい出来事が多くありました。
一方で、リピートのお客様への資料フォローの手薄さや、資料収集の遅れという課題も見えてきました。
来期に向けては、お客様ごとの必要書類リストの作成と、早めの声がけによるタイムリーな申告完了を目標にしていきたいと思います。
今期の経験を糧に、来年はさらにスムーズな確定申告シーズンを迎えられるよう、しっかり準備を進めていきます。
