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営業電話を受けて学ぶことはあるか。

テレフォン

京都で一番光り輝く税理士ことひとり税理士ジンノです。

最近おかげさまで?営業のお電話をいただく機会が増えてきています。それは例のサイト(税理士さんならわかる)に名前やら電話番号やらがアップされてしまっているから。

大概が税理士紹介会社からの電話が多いのですが、営業を受ける立場になって電話営業してきたひととの会話や応対から学ぶことがないか、考えてみました。

 

ある営業電話

今もって独立して2ヵ月チョット。お休みや年始の期間を入れればまるまる2ヵ月の稼働です。

営業活動をコツコツやっているのですが、営業電話・アポイントの電話というのはまだやってません。

 

まだやらないのか、今後もやらないのかはひとまず横に置いておいて、冒頭の通り営業の電話が頻繁にかかってくるようになりました。

 

確定申告時期は相手さんも気を使っていたのかわかりませんが、ひっそりとなりをひそめ(笑)。たぶん来週ぐらいからまたかかってくるのでしょう。

 

基本的には知らない番号から電話がかかってきたら、一旦保留。メッセージがあれば聞いて折り返すか、メッセージがなければ電話番号をインターネットで検索するようにしています。

 

そうするとありがたいことにどこの電話番号か大概分かります。で、大概が税理士紹介会社です。

その時点で萎えるのですが、彼らは基本的に非常にしつこいので電話番号に営業×とだけ登録して後は放置しています。彼らの特徴としては留守番電話にメッセージをのこさないという戦略なのか、ほとんどの場合メッセージに何かを残していることがありません。

 

で、丁度名古屋に行く前々日ぐらいの夕方に一本の電話が入りました。

 

携帯番号でかつ知っているひとの電話番号だと思ってしまい、とっさに出てしまいました。

 

電話の印象としてはいつもの営業さんではありましたが、税理士紹介会社ではなさそうです。(どうやら広告会社?の様子)

 

電話対応としては?と感じることも多かった営業電話ですが、今回の営業電話はなかなか印象が良さそうです。何より「会ってください!」と言うゴリ押しの営業電話ではなく、ご説明させていただいて事務所の方針と合えば検討してもらえませんか?という普通かもしれませんが、ぼくが感じたところではかなり丁寧な姿勢です。

 

決断がこちらの事務所運営方法に委ねられている点、お忙しいところ突然のお電話で申し訳ない旨、などこちらの状況を推し量ろうとする姿勢が非常に好感が持てました。

 

なんとなくどんなものか興味があったので会ってみることにしました。

営業電話を受ける立場になって、いろいろな電話対応を経験してきましたが、自分自身が営業電話をかけることがあり得るか考えてみます。

 

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自分が営業電話をかけるとしたらどうか

税理士業と営業電話との相性を考えてみましょう。

 

まず独立して改めて感じるのが、顧問税理士を変えることに対して、こちら(税理士側)が思っているよりもお客さんにとっては相当に敷居が高く感じるようです。

 

実際にイロイロな中小企業の社長さんとお話ししていても、そのように率直に言われることもあります。

いわゆるぽっと出の後発組であるぼくのような税理士に対しては、やはりまだ信頼関係を構築するには至らず、顧問契約も考えにくい部分があるでしょう。

 

ビジネスの種類で言うと完全に農耕型であって、小さなことからコツコツと積み重ねていく必要がありますし、営業方法としては待ち=プル型の営業方法がメインでしょう。

例えば事務所HPを作ったり、ブログを書いたり、交流会に行ったり、というのは全てが自分のコトをまずは知ってもらうことからスタートです。

 

一応専門サービスに位置付けられる業態で、お試しというのが難しい部分でもありますが、そのために単発メニューを準備しています。

 

一方の営業電話というのは例えば税理士紹介会社だと、リストから開業して間もない税理士をピックアップして電話していく、という押し=プッシュ型の営業方法になります。

 

なによりも名前が知れ渡っているわけでもない税理士のぼくが、中小企業に片っ端から電話をして今の税理士さんに不満がありませんか?税理士さんに会えていますか?という押しの営業をしても引っ掛からない可能性のほうがメチャクチャ高いだろうなと思うわけです。

 

なによりどんなキーワードを入れて営業電話をして引っ掛かる、実際にお目にかかれるかというのは今のぼくには分かりません。

 

選択肢として営業電話を採用する可能性は薄いので他の営業方法をやはり泥臭くやっていく必要がありそうです。

 

まとめ

営業電話を受けていると時々?となることがあります。

どっちがお客なのかもそうですが、自分にとってメリットがあるかどうかをいかに説明してくれるかが徹底されていない場合も多いからです。

自分がお客さんにお話する際にもその点は気を付けたいと思います。