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営業活動に困ったらどうするか

おはようございます、京都の若ハゲ税理士ジンノです。

いま独立後3年目までの振り返りをkindle本にすべくまとめていますが、営業活動についてもたくさん触れています。

もし営業活動に困ったら、どうするかなぁと思いながらここまでやってきました。失敗もありますけど手数で勝負です。

 

やったことがないことのほうが多い

これまで大学を卒業してから医療法人で医療事務をしたのち、税理士法人に転職をして事務所の職員として働き、税理士試験に合格して登録をして独立まできました。

 

こうして振り返ってみると仕事の中身として営業活動をしたことがありません。

 

いわゆるセールスだったりということを全く通ってきていませんので、独立後の営業活動は手探りそのものです。

 

それこそいろんな税理士さんが出しておられる本を読んだりセミナーに参加したり。ほかにも営業を仕事にしている方の本を読んだりしていました。

 

いまも継続していることがありますし、やめたこともあります。

 

詳しくは本に書くつもりですが、すべてのことが基本的にやったことがない状態です。いわば未経験の状態。そんな中で気を付けていたのが先入観を持たないようにしようということ。

 

やったことがないことでも自分に合うかどうかは分かりません。食事でいうところの食わず嫌いはナシにしようと。

 

仕事のしかたには好き嫌いの区別はもちろんありますが、得意不得意もありますし、もっというと稼げる稼げないもあるでしょう。

 

特に営業未経験の身としては自分に合うかどうかをやらないうちに見極めるというのは結構リスクが伴います。

 

「やってみせ、言って聞かせてさせて見て、褒めてやらねば人は動かじ」(山本五十六)を自分にも当てはめるようにしました。

 

独立している状態は自分自身にとっては新人そのものですので。

 

成果が出るかわからない

営業活動の辛いところのひとつは成果が出るかどうかが自分にもわからないということです。

 

これは税理士試験にも通ずるのですが自分が一生懸命やってもうまくいかないことは実際のところあります。

 

税理士試験は自信満々でもA判定だったことがありますが、模範解答もなければ配点なども不明なので正直言ってなんで自分が落ちたのか分からない、ということもありました。

 

この経験は営業活動をする上でひとつ役に立っているとぼくの場合は言えます。

 

営業活動を一生懸命して成果が出なくてもそれは誰のせいでもないんじゃないかと思えるようになったということです。

 

自分を責める傾向がある人は特にそう考えたほうが良くて、タイミングの問題だけだったりすることもあるからです。

 

いまは税理士変更や税理士顧問のニーズはないけれど、ということは割とよくあって思い出してもらえたらそれでヨシということにしました。

 

成果という意味で売上はゼロかも知れませんが知ってもらうことをまず始めようということは営業活動でのぼく自身のテーマのひとつです。

 

成果が出るかどうかわからないからやる気が起きない、一生懸命やらないということではなくて、分からないからこそやってみる価値があるのではないかなと。

 

みんながみんな成果が出ることをやれればいいですが世の中そんなこともないでしょう。

 

簡単な儲け話には裏があるというのと同じです。

 

簡単じゃないからこそやってみる価値があるというように考えています。

 

手数で勝負 認知度を上げる

そうはいっても何をしたらいいか分からん、というのは独立しようと考えている税理士さんの正直なところかもしれません。

 

ぼくも全然わかっていませんでしたし何が正解というのもない世界です。

 

どういった形で仕事のご依頼をいただきたいか、紹介なのかネットなのか。飛び込みでもイイでしょう。

 

いろんな仕事のご依頼のスタイルがあるわけですので気になったものがあればやってみるようにしています。

 

これいいよって言われたらどれどれという感じでやってみる。やってみて合わないなと思えば次の手段について調べてみるようなそんな流れです。

 

うまくいかないことのほうが多いと思っているので少しは続けてみるようにしています。

 

続けないと良し悪しを判断できる材料が集まる前に決めてしまうことになりかねません。

 

自分のことを知ってもらう、認知してもらうんだ、ぐらいの気持ちで取り組んでおけばいいのかなと。

 

それこそ営業活動について発信している人の本を読んだりブログを読んだり、ときには会って話を聞いてみるのもいいです。

 

ぼくもそのようにして独立後の営業活動をコツコツやっています。

 



まとめ

営業活動を知る、情報収集する方法はいろいろあります。

同業者のブログや事務所ホームページもそうですし、本やセミナーもそうですが最近だとTwitterでも「もし自分がイチから独立して営業するならこうするかな」みたいなのを見かけることがあります。

へーと思いながら眺めるのですが確かにやってみる価値はありそうだなと思うこともあり、興味深いですので覗いてみるのもいいでしょう。(他の情報のほうが多いですが)