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インプットも読書も、かいつまんで気軽に

インプットも読書も、かいつまんで気軽に

発信をしていると「インプットが大事」とよく言われます。いろんなことに触れたり、新しいことにチャレンジしたり、セミナーを受けたり本を読んだり——様々なことをやるわけですが、そういうものももっと気楽でいいと思っているのが私の考えです。

例えば最近だと本をよく読むようになりましたが、「継続する」ということをやめてみたところ、意外とこれもいいなぁと思い始めています。その話を少し書いてみます。

目次

税務専門書との付き合い方

私は仕事柄、税務に関する仕事をしていますので、専門書を読む機会があります。全く読まないという人もいるでしょうし、しっかり読む人もいると思うのですが、私は専門書については興味があるものを中心に、基本的には紙で取り寄せて購入して読むようにしています。

ただ「読む」といっても、1行ずつしっかり読むというわけではなく、「ここがポイントになるだろうな」というところをかいつまんで読むようになりました。

あとは辞書的に——例えば事例に当たったときに「確かあの本にこのことが書いてあったなぁ」と思い出せるような形で記録しておけばいいというのが、私の専門書との付き合い方です。

もちろん一字一句読むということも必要な本もあるかもしれませんし、そうしたいということであれば良いのですが、何せ時間がかかります。

税理士試験の受験のときには理論暗記で一字一句という形でしたので、それに慣れてしまっている自分もいるのですが、本を読むにあたってそこまでしないといけないかというとそうでもないのかなという気がしています。

なので、意外と1冊を読むにあたって、ものすごく時間がかかるということは最近は減ってきているように思います。そのかわり「この本にはこれが書いてあった」みたいなことはある程度記録したり記憶するようにしています。後で引き出しが開けるようにしておくというイメージです。

インプットももっと気軽でよい

アウトプット=発信をしている立場として、インプットももちろん重視しています。インプットがないとアウトプットすることがないということになりかねないので、ネタ作りについても充実させるように普段から気をかけています。

ただ、インプットばかりになってしまうと今度はアウトプットに困るということも出てくるでしょうし、そういった面で考えるとインプットを重視しすぎるというのもどうかなとも感じています。

何事にも良い塩梅であり、バランスがあると私は思っているので、しっかり読みたい本はもちろん読んだ方がいいし、セミナーについてもしっかり聞いた方が良いものについてはしっかり聞いたほうが良いでしょう。

税理士の研修受講義務についても36時間あるのですが、それを全部一字一句しっかりと聞くというよりかは、流しながら、作業しながらという人も意外と多いのではないかと勝手に思っています。

インプットについて「偏りがあると良くない」という話もたまに見聞きするのですが、それは別にいいのかなと思っています。インプットしたことを全てアウトプットするわけではないですし、まんべんなくということも特に必要ありませんが、少し深く掘り下げて知見を得るということも大事かなぁと思っています。

なので、インプットももっと気軽でいいし、本を読むにしてももっと気楽に、かいつまんで読む位の感じで専門書に当たるというのが、最近の私のスタイルです。

まとめ

継続にこだわりすぎず、自分に合ったペースと方法で知識を吸収していくことが、長期的には効果的で持続可能なインプット方法といえるでしょう。自分にとっていいバランスを見つけてもらえればと。

効率的なインプットのポイント

  • 専門書は全てを精読する必要はなく、ポイントをかいつまんで読むスタイルでOK
  • 辞書的に使えるよう、どの本に何が書いてあったかを記録・記憶しておく
  • インプットとアウトプットのバランスを重視し、インプット偏重にならないよう注意
  • 完璧主義にならず、気軽に・気楽にアプローチする
  • 偏りがあっても構わないし、深く掘り下げることの方が重要な場合もある
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この記事を書いた人

ひとり税理士として独立開業した京都在住の税理士です。ひとり税理士としてチャレンジしていること、考えていることなどを発信していきます。

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