今年はKindle本を出していきたいと考えているので、3月からKindle本の新たな原稿に着手しています。今回は税理士としての営業活動についての本です。
セミナーの内容をベースに原稿を書き始めましたが、書いてみての状況など少しお伝えしていきます。
使っているツールを少し変えてみた
以前は音声認識入力や自分で書いたもの、読み上げたものをツールを使って校正などをしていました。
今回はセミナーというベースがあるので、そのセミナーをベースにNotebookLMとGeminiを使って書き始めています。
音声認識入力をするという点では変わりがないのですが、NotebookLMを使うとたたき台のようなものができあがりますので、それにさらに肉付けしていくという形です。
具体的にやっていることは、セミナーからアウトラインを出してもらって、さらに文字起こしをGeminiで整えてもらうという流れをとっています。
普段のブログは最近は音声認識入力をしていてkindle本でもClaudeを使っています。
今回はGeminiを使っているのですが違いはなんとなくですが、文章を整えるにはClaudeの方が良さそうです。Geminiはむしろ文章の作成という部分に強みがあるような感じがします。
原稿との相性はClaudeの方が良さそうなのですが、今回はベースがあるということと、Google Workspaceを契約したこともあり、Geminiを使って進めています。
初回の営業に関するkindle本は自分の手で入力をして、2作目の漫画家・同人作家の法人成りについては音声認識入力とClaudeを使い、今回は音声認識入力とGemini、notebookLMという形になりました。
Geminiでの仕上がりなどがあまりよくなければClaudeで最終的なものを仕上げるかもしれませんが、これも試みのひとつでやってみています。
漫画家・同人作家が法人化を考えたときに読んでほしい本(kindle本)
独立開業日誌: 独立3年目までの営業活動を中心に(kindle本)
営業に関する本で何を意識しているか
私は独立して3年目が終わったときにKindle本を出しています。やはり税理士は営業を経験したことがない人の方が多いので、そういう点で評価していただいていると思っています。
さらに言うと、私は自分が失敗したことも本の中に書いていて、「これはやめておいてもよかったかもな」ということも積極的に書いています。
うまくいったことはもちろんあって、今書いている原稿にもそれを書いているのですが、うまくいったことよりも失敗したことの方が再現性が高いと思っています。
うまくいったことには、やはりタイミングや運的な要素もあったと感じていますし、失敗したことは、むしろ他の人が同じことをすると失敗する可能性が高いのではないかと思っています。
なので、うまくいった話だけではなく、うまくいかなかった話もここでは積極的に書いています。
恥ずかしさはもちろんありますが、読者の方にはご自身がうまくいく方向で読んでもらった方がいいと思います。参考になる話を書きたいというのが根底にあります。
そういう意味で、今回のKindle本でも売り上げの考え方について積極的に書きました。営業するうえでどういったターゲットにするか、どれくらいの売上を想定するのかはすごく大事です。
その延長線上に事務所のスタイルの話がありますし、売り上げの話と切り離して営業の話をするのはどうにも腑に落ちにくいという気もします。
この辺は実際の感覚次第かなとも思いますが、私は自分が読んで参考になったと思える内容を書きたいので、失敗したことも営業による売り上げの話も積極的に書きたいと思っています。
むしろ私の場合は、事務所のホームページで報酬などを記載している関係もあり、なんとなく売り上げのイメージが想像しやすい面もあると思います。それくらいの方が気楽でいいです。
営業についても正直で誠実であることが大事だと思っているので、今後も続けていきたいと思っています。
まとめ
今年はKindle本の出版に力を入れていく予定で、現在は税理士の営業活動をテーマにした原稿を執筆中です。
今回の制作ではNotebookLMやGeminiといったAIツールを活用し、セミナー素材をもとにたたき台を作りながら進めています。
本の内容では、うまくいった話だけでなく、自分が経験した失敗や売り上げの実態についても正直に書くことを意識しています。
失敗談の方が再現性が高く、読者にとって本当に役立つ情報になると考えているからです。見栄えよりも誠実さを大切にした、実践的な一冊を目指しています。
