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人のふり見て我がふり直せ、広告の考察

広告はきちんと届いているか

おはようございます、京都の若ハゲ税理士ジンノです。

最近、広告の勧誘に関する連絡が頻繁になり始めました。困ったなぁと思うと同時に、じぶんが広告を出すならどう出すかな、と考えるきっかけにもなります。

広告について考えてみます。

広告を出す前に考えたいこと

先日、とある会に参加してきたのですが、その場ではホームページを活用しましょうというお話になり、リスティング広告についてのお話がありました。

 

Googleで検索する検索順位の上に表示されるアレです。

「広告」と書いているあの欄ですが、おカネを払えば広告を掲載することができます。実際にはワンクリックいくらみたいな単価でやっているそうです。

 

例えば「京都 税理士」で検索した時に検索順位ではなくその上に表示されるという形で、一回クリックしたらいくらで予算を決めていくら分、みたいな運用をすることもできるとのこと。

 

またいわゆる電車の中吊りや駅にある広告掲示のお話があったり、郵便局や公的機関で使われる封筒に広告を入れたり、パンフレットやチラシを置いたり、ということもできるとのこと。

 

自分が広告を出すことで得られるものがあるのかは考えておきたいところです。冒頭のとある会の時に横に座っておられた方は調剤薬局を経営しておられる方でした。

 

で少しお話を伺ったところ、ホームページを作ってリスティング広告を言われるがままにやってみたことがあるとのこと。3か月ほど一時的にアクセスが増えたがリスティング広告を辞めたらパッタリ止まったとのこと。

まぁこれは普通に考えられる流れかなとは思いますが、その後はどうしたのか、どう感じたのか聞いてみました。

 

調剤薬局の商圏はあまり広くないし、インターネットでお客さんを集めるビジネスではないんじゃないかと気が付いて。コツコツと商圏と考えられる病院や診療所、クリニックを回ったり、ケアマネージャーさんが集まるところとか福祉施設とか、そういうところを回ったので何とかやれるようになったとのこと。

 

実際アクセス解析をしたところ、ご自分が考える商圏の範囲外の方であろうアクセスが多く、また自分の顧客の住所などを見ているとやはり地元の方が多かったと。

広告自体でお客さんは来なかったけれど勉強にはなりましたと仰っていました。

 

広告と自分の業務の相性はいいか

上記のお話から分かるように広告を出す際には自分の業務との相性や商圏なんかもきちんと把握しておいたほうがよいでしょう。

 

ぼくの場合はどうかというと

相続については全国対応可能をうたってはいますがお客様として多いのは京都・滋賀・大阪

顧問については京都府内

メール相談は全国

コンサルは関西

セミナーはお声がかかればどこへでも

みたいな感じの商圏となっています。

 

広告を出すならどの媒体がよいかというのも考えてみると

相続についてはWebとの相性はあまりよくなさそう&強いサイトがたくさんある、ということが想像できます。

 

広告費用の推移を見てもインターネット媒体の広告費というのが全体の25%以上を占めています(2018年)。また、伸び率も圧倒的なのでよしやるならインターネットかなとは考えているのですが。

 

そう考えるとインターネット系の会社向けとか創業支援・起業したい方向けの広告というのは割と良さそうです。

実際、ぼくの業務でも単発のコンサルティングはWeb関係の方が非常に多いですし、そういう方に見つけていただけることはブログや事務所HPを自分で運営するモノとして嬉しく思います。

 

こういったことを自分の業務とどの媒体で広告を出すかというのは考えておいたほうがいいんだろうなと。

いまのところは広告を出す予定もないのですが、想像するのはタダですから少し考えておくのもいいでしょう。

何も考えずに広告を出すことは危ういよなと考えていますので。まぁ何でもそうですが。

まとめ

広告を出しませんかという営業さんからの連絡が非常に多い時期です。個人事業主であれば来季に向けてということで最終動き出すタイミングなのかなと考えたり。

意外と費用がかかるようですし。新聞とかだとけた違いに高いと。メディアは広告で運営されているのがよく分かります。