今年やったゲームを振り返ってみて自宅事務所に感じること

自宅事務所と趣味

こんにちは、京都の若ハゲ税理士ジンノです。

趣味はあまり多くないのですがそのうちのひとつであるゲームについて今年を擦り返ってみます。振り返ってみての自宅事務所の怖さについても考えてみました。

 

目次

今年やったゲーム

今年やったゲームどれくらいかなぁと振り返ってみるとこんな感じです。

 

PS4

ラストオブアス2

ラストオブアス(再度)

 

Switch

フォートナイト

桃太郎電鉄

モンスターハンターライズ

モンスターハンターストーリーズ2

ブレイブリーデフォルト2

 

Steam

ファイナルファンタジーⅠ ピクセルリマスター

ファイナルファンタジーⅡ ピクセルリマスター

ファイナルファンタジーⅢ ピクセルリマスター

ファイナルファンタジーⅣ ピクセルリマスター

ファイナルファンタジーⅤ ピクセルリマスター(いまやっている)

Tales of Arise(いまやっている)

それほど本数はやっていないように感じますが桃太郎電鉄がかなりプレイ時間としては長かったように思います。

 

今年、ゲームに関して満足がいっていない点で言うとPS5がぜんぜん当たらないということです。

 

これでもかというぐらい抽選に外れていますが、当たったところでやりたいゲームがあるかと聞かれるとそれほどないのでまぁいいかという気持ちもあります。

 

任天堂のSwitchは抽選に当たって購入しましたがこれも以前のものが古かったので当たればいいなぐらいの感じでした。

 

今年やったゲームでベストを選ぶとすればラストオブアス2です。

 

前作にはかなりハマったのですが今作は去年発売されたもので、賛否がかなり分かれたので戸惑っていたのですが結果的にはぼく自身は面白く感じたので満足しています。

 

去年のベストはゴーストオブツシマとデスストランディングですね。

 

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ゴールのないゲームは危険だ

今年のプレイ時間としては桃太郎電鉄とフォートナイト、モンスターハンターライズが長かったです。

 

ただしこの3つのゲームはいわゆる「ゴール」がないゲームの代表格でしょう。ここでいうゴールはストーリー的に、という意味でやろうと思えばずっとやれてしまいます。

 

いわゆるRPGだとストーリーを楽しむ部分が大きく、一度やるともう一度、というのはぼくはあまり感じません。

 

去年のベストに上げた2つのゲームはまさにそんな感じです。

今年よくやったゲーム3つは時間が溶けていくようなタイプのゲームで時間があればあるだけやってしまいます。

 

このあたりは人によって違ってくるかと思いますがぼくの場合は、ゲームをすることのハードルが結構低いです。

 

自宅事務所ですしやろうと思えばいつでもできてしまいます。

 

チョットした合間に出来てしまうのがゴールのないタイプのゲームかなと感じていて、仕事の合間にちょっと、みたいな感じでやってしまっていました。

 

一方RPGといってストーリーを楽しむゲームはある程度まとまった時間にやることが多く、ゲームしたいから早く仕事を終わらせようという方向性にぼくの場合はなります。

 

ちょっとしたスキマにゲームをするとあっという間に時間がたっていて1時間とか普通に経過しているのでとても怖いです。

 

さすがに仕事に支障が出るほどやっているわけではないのですが、気をつけようと思うとやらないのもひとつだなと。

 

仕事と仕事の合間でゲームをするか、仕事をガーッと集中して終わらせてからゲームするかの違いではありますが。

 

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自宅事務所の怖さ

ぼく自身はあまりどっぷりと浸かって時間を忘れるぐらい没頭する趣味がないので(それもどうかと思うが)大丈夫ですが、そういうものがある方は自宅事務所には怖さがあるかもしれません。

 

趣味に対して淡白な方は大丈夫かと思いますが、趣味に熱中できる方は本当に自分が思っている以上に自宅事務所だと自由ですので仕事を脇に置く可能性が高いです。

 

そういう怖さはぼく自身は去年感じていて信じられないぐらいお酒を飲んでいました(笑)

 

いやそれも趣味だろうと言われるかもしれませんがコロナ禍という大義名分ができ、自宅での発散をお酒に頼りすぎていました。

 

今年は流石にマズかろうと健康をテーマに一年コツコツやってきてお酒に頼らなくなりましたが、そういうことが好きな方も気を付けたほうがいいでしょう。

 

自分がどういうタイプかをあらかじめ確認しつつ、自宅事務所でやるのか外で事務所を借りるのか、スタイルを決めていくのもひとつですね。

 

固定費の問題もありますが、自宅事務所が合う合わないも当然ありますので。

 



まとめ

今年やったゲームなにやったっけ?と思いつつ、結構時間かけたなと思うものもあり、十分楽しめているように思います。

特にsteamでゲームを始めたのはぼくにとってはまた違った経験になっています。

 

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この記事を書いた人

ひとり税理士として独立開業した京都在住の税理士です。ひとり税理士としてチャレンジしていること、考えていることなどを発信していきます。

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