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失敗が続いた独立当初の私の営業

失敗が続いた独立当初の私の営業

わたし自身は独立するときそれまでに営業を経験していませんでしたので、ここまで手探りで営業をしてきています。結構失敗してますので整理しつつ振り返ってみます。

目次

紹介でブレブレになった私のケース

本当に手探りだった私の独立当初の営業は人と会うことも比較的取り入れていました。

勤め先の営業担当部長から声をかけていただいて、異業種交流会にいくつも参加していました。

そういうところに行くと仕事を紹介し合う形でつながりを持とうとするケースが多く、私のことも紹介していただくこともありました。

ただ私があまり望まない紹介のされ方をしていたケースを見聞きしてシンプルにこれは合わないかもしれないと感じた次第です。

結局は独立してすぐの1月から参加して9月ごろにはすべての交流会を退会しています。

私にとって紹介は営業のルートの1つで考えていたのですが、自分がどういう紹介のされ方をしているかわからないということと断りづらさもあってかなりブレていたように思います。

また、私自身もどういったかたにお客様に来てほしいかという部分もブレており、余計にマッチしない状態でした。

そこからいかにしてお客様にご依頼いただけるかと言うことを考え、発信を通じてご依頼いただく今の形に落ち着ついています。

営業をやったことがなかったので、どういった形で自分の望むお客様に来てもらえるか手探りの部分も大きく、またやってみないとその営業の方法と自分との相性もわからないと考えていましたので、比較的何でも取り入れました。

営業を始める前に自分がどういうお客様に来てほしいかは考えておくべきことでしたがそこの部分もあやふやだったので余計に紹介もしづらかったと思います。

結果的には9ヶ月で交流会的なものはすべて退会をし、その翌年にはコロナ禍になってしまったわけですので、タイミングとしては思い返してみると良かったかもしれません。

紹介で営業をしていこうと考えている方はそれも方法の1つですので、自分がどういう形で営業していきたいか、どういう事業や考えの方をターゲットにするかは改めて考えてみると良いです。

営業ひとつとっても合う合わないは私はあると思っていますので、自分に合う営業をいかにして見つけるか、相性の良いお客様にどう来てもらうかっていうのは今でも考えています。

自分の考え、価値観

相性というのはどういうところに出てくるか考えてみたところ、例えば漫画家や同人作家のお客様には私は法人成りをすすめていません。

法人成りをすすめる税理士もいればすすめない税理士もいて私はすすめていない少数派のほうに属しています。

ただ自分のこうしたスタンスを明確にしていることで、去年も法人成りを今の税理士からすすめられてどう判断していいかわからないという作家さんからのスポット相談は多くありました。

現状では顧問先もかなり売り上げが高くなっているところもあるのですが、皆さん法人成りにはあまり興味を示されておらず、それはひとえに私がこういう形で法人成りをすすめていないという価値観を打ち出しているからです。

仕事のスタンスや考えは付き合ってみないとわからない部分ももちろんあると思うのですが、表に出せる部分は出しておいた方が良いです。

例えば資料の共有の仕方についても、紙ベースではあまりお願いしておらず、作家のお客様については基本的にDropboxでのやりとりがメインにしています。

仕事の進め方や価値観という意味で打ち出しておいた方が良いのはそれが、違いになり得るのとそれを求めるお客様との相性がよいからです。

こういったことを何も打ち出さずに営業活動していると、何でもかんでも受けなくてはいけない状況になりかねません。

自分と考えがマッチするかたを優先するのであれば、自分の考えを打ち出しておいて、この人いいなと思っていただける方からご依頼いただけるというのが最も関係性が続く形になるかなと私は考えています。

まとめ

営業のスキルどうこうよりも自分とその営業方法の相性、どういったお客様に来てほしいか、自分が提供できるサービスなどを考えるようにしています。

スキル的な部分は後からでもついてくることが多いですが、入口のところがブレているとブレが大きくなってしまいますので。

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この記事を書いた人

ひとり税理士として独立開業した京都在住の税理士です。ひとり税理士としてチャレンジしていること、考えていることなどを発信していきます。

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