ランニングを習慣にして5年ほど経ちます。最近はランニングの成果を試したり、達成感を得るためにマラソン大会に出場しています。
ランニングを趣味にしているとお話すると、結構驚かれることも多いです。それほどまでに続かないのがランニングかなと思います。今回は、私が考えるランニングの仕事への良い効果・悪い効果についてお伝えします。
ランニングの悪い効果
ランニングをしていると、やはりそこに時間が必要になります。
私の場合、平日の朝はだいたい1時間ぐらいかかりますし、前後の準備やシャワーを含めると1時間半ほどは毎朝かかっている計算になります。また週末はロングランをしているので、3時間ほど毎週かかっています。
つまり、平日と日曜日の6日間×1.5時間で9時間、週末の土曜日で3時間、合計すると1週間で約12時間を費やしていることになります。
もちろん速いランナーならこの時間を短くすることも可能だと思いますが、私の場合は今でもそれぐらいかかっています。ランニングの悪い効果として、やはり時間がかかるということは一つ挙げておきたいです。
またランニングは継続しにくいという点があり、習慣化するまでにも時間がかかるケースが多いです。
私もランニングをほぼ毎日やるようになったのはここ2年ほどで、それまでは割と自分の意志の力で何とかしようとしていました。最近はランニングをしないとなんだか落ち着かなくなり、休むとしても2週間に1回ぐらいの頻度です。
さらに、怪我のリスクもあります。普通に生活していたらしないような怪我をすることがあり、私も去年の今頃は左ふくらはぎの肉離れを経験しました。
仕事に強い影響はなかったですが、やはり痛みは日常生活にネガティブな影響を及ぼします。
フルマラソンを走った日も、翌日から3日後ぐらいまでは体の状態がネガティブになります。
痛みやしんどさがありますし、私の場合は痛みが強いと眠りが浅くなってしまうので、どうしても2〜3日は睡眠が浅くパフォーマンスが落ちる傾向があります。
またランニングを趣味にして、マラソン大会で遠征をするようになると、行って帰ってくるだけでも結構な時間や費用もかかります。
そう考えると、割と悪い効果はあるなと書いていて思いましたが、それを上回る良い効果を感じているので、やはり続けられています。
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ランニングの良い効果
私は独立してからランニングに本格的にはまりましたが、やはり通勤時間がないことが、はまった大きな要因の一つだと思います。
ランニングを続けようと思うとある程度の時間の確保が必要というのは悪い効果のところで触れましたが、独立していると通勤がないケースも多いので、その時間を運動習慣に充てられるというのは、私にとってすごく良かったことの一つです。
ランニング中の効果としては、やはり「考えこむ時間」がかなり少なくなるということがあります。
普段、仕事のことで座りっぱなし、考えっぱなしということは比較的よくあります。自分のことだけならまだいいのですが、基本的にはお客様のことをよく考えることになりますので、疲労度としてはかなり大きいです。
また、気が休まらない、精神的な休息を取りづらいということもあります。
これはフリーランスにとっては結構大きな問題で、仕事を長く続けていくためには、仕事のことを考えすぎない時間も必要というのが私の考えです。
ランニング中はあまり仕事のことを考えられませんし、その時間はぼんやりとしていることの方が多いので、運動はしているけれど脳としてはリフレッシュしているという状況を作れています。
実際にランニングをした後の方が仕事の集中力は高まるというのが私の実感です。
また、体への影響もポジティブなものが多いです。怪我をするともちろんネガティブな状態になりますが、基本的にはダイエット効果がありますし、心肺機能の向上や認知機能の向上にも効果があると言われています。
精神的にも肉体的にも、ランニングは私にとってすごく良い効果をもたらすものになっています。
さらに、ある程度時間に制約がある状態の方が、効率化のためには良いと思っています。
例えば1週間で約12時間をランニングに費やしていますが、その時間を仕事に当ててしまうと、やはり仕事のしすぎになる可能性が高いと感じています。
この辺りは人それぞれかと思いますが、私は自分の時間を仕事だけで埋めたいとは思っていないので、そういう意味でランニングは強制的に仕事から切り離せる良い時間になっています。
効果のほどは個人差があると思いますが、ランニングをしている人で「やっぱりやめておいた方が良かった」と言う人はあまり見かけません。
何かしら運動を続けておくというのは、独立後に良い効果をもたらすのではないかと思っています。
まとめ
ランニングには時間がかかること、習慣化までのハードル、怪我のリスクといった悪い効果もあります。
しかし、脳のリフレッシュによる集中力向上、心身の健康維持、そして強制的に仕事から離れる時間を作れるという良い効果は、私にとってそれを上回るものでした。
特にフリーランスとして働く中で、仕事とそれ以外の時間を分ける手段としてランニングは有効だと感じています。
