Pythonをまた始めたと書いたのが4月初めのことでした。「また懲りずに」とみずからタイトルに書いたくなるくらいにはそれなりの決意でした。あれから数週間、たまたClaude Codeも触り始めて、ふたつはどこか似ているなと思い始めました。

新しいツールを始めるときの「抵抗感の正体」
何か新しいことを始めるとき、頭の中に浮かぶ言葉が3つあります。「難しそう」「失敗しそう」「時間がかかりそう」。
Pythonのときもそうでした。プログラミングなんて自分にできるのか、致命的に途中で挫折するのではないか、結局使わないまま終わるのではないか。Claude Codeを触り始めたときもまったく同じでした。
でもこれ、全部、触れてみる前の感覚なんですよね。ランニングを始めたときもそうでした。
あれだけ「朝気に走れるのか」と山のように思っていたのに、Garminのコーチ機能とくるしい値を守りながら続けていたら、いつの間にか慣れました。
「最初の一歩」がいちばん重いとわかっているのに、待っている間はずっとその第一歩を踏み出せない。
それでも試してみる理由
正直に言うと、「コンテンツにすれば一石二鳥」という前向きな功算はあります。でもそれだけじゃない理由が、もう一つあります。
税理士として、お客様が新しいツールや仕組みを試すかどうか迷っているとき、自分が背中を押せるかどうかは、試した経験があるかどうかにかかっていると思っています。
「やってみたらこんな感じでしたよ」と言える人と、言えない人では、話の深さが全然当に違います。
かといって、今の自分のスキル感は正直こんなものです。PythonはまだI「教習所の座学」段階。路上に出るのはまだ先の話です。
プログラミング思考の扉にやっと触れた、そんな段階。「Pythonでこれがやりたい!」というくっきりした目標は、正直まだ見えていない。でもそれでいいと思っています。
今週は大きな本屋に行ける予定があるので、Pythonの本を見てこようと思っています。もしおすすめがあれば、教えてもらえると嬉しいです。
道具は使い倒してみてわかること
Garminのコーチ機能も、最初ははっきりいって信用していませんでした。「機械にペースを指定されるのか」と最初は持抗感もあった。
「使ってみないとわからない」という当たり前の話ですが、その当たり前は、実際に使い倒してみるまで山を越えるまでにはできないんだと思います。
PythonもClaude Codeも、たぶんそうなのでしょう。今はまだ「指示通りに走りながら、思っていたよりゆっくり」というぐらいです。
でもこれは自分のペースでコースを走り切る途中のこと。ぼくは、Garmin→Python→Claude Codeという線が割と自然に繋がっていることに、ちょっと面白さを感じています。
VSCodeの拡張機能でClaude Codeを触っているので、Markdown形式にもだんだん慣れていきたいと思っています。
書くこととツールを触ることが、たまに誰かの役に立つかもしれない。そんな気持ちで、これからもしばらく続けてみます。
