会議やミーティング・組織で揉め事に巻き込まれないようにするコツを伝授します

沈黙は金

おはようございます、京都の揉め事巻き込まれ系税理士のジンノです。

相続をやっていると時折、相続人同士のいざこざに板挟みになることがあります。揉めている相続の対応には比較的精神的な図太さも必要です。

また年明けからある会に加入しているのですが、その会では度々揉め事が勃発します。

比較的揉め事に巻き込まれがちというか、野球で言うと揉め事のスタメンじゃないけどベンチで見てる、そんなイメージです。

スタメンにならないように、揉め事に巻き込まれないようにするぼくなりのコツを伝授しますので、今日からぜひ試してみてください。

 

黙っていた方がいいことが多い

ここで結論から申し上げますと揉め事に巻き込まれそうになったら、とりあえず黙ってみてる、というのが一番です。

 

これはぼくの個人的な意見なのですが、どれだけ論理的・合理的に説明しても分かってもらえない相手というのは必ずいます。

 

なので、なんか起きたなと思ったらとりあえず真摯なふりしてとりあえず様子を見るためにお口にチャックがよいでしょう。

 

ぼくは前事務所の時から比較的会議では「あまりしゃべらないキャラ」をうまく使っていました。意見を求められるまで口を開かない、というのは有効です。

 

なぜかというと自発的に口を開こうものなら、その言ってしまったことに対してイチイチ反応してくる人がたくさんいるからです。

スタンスとしては「聞かれたので言っただけで、私の意見に対するお前の意見については聞いていない」というのが揉め事においては正解です。

 

みなさんはバチカン市国というイタリアの中にある国をご存知でしょうか?カトリックの総本山、システィーナ礼拝堂やミケランジェロのピエタで有名なあそこです。

そのバチカン市国を警護する人たちは実はスイス市民なんですね。いろいろな経緯があるようですがそこはすっ飛ばします。

 

で、ローマ教皇を衛るスイス衛兵たちは何も語らず、ただただ任務を遂行します。粛々と、というのがこれほどマッチする言葉はありません。

特に揉め事の場合は、中立を守るべきで心持ちとしてはスイス(永世中立国)を目指すべきです。

 

自分の目的を見失わず粛々としていればよいでしょう。

 

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こんな相手には気をつけろ

そうはいってもこちらに対して高圧的な相手もいますし、話が噛み合わないひと、揚げ足とりのひともいます。

そういったいわばめんどくさい人たちに対してぼくがどう思っているか、どのように対処しているかをお伝えしましょう。

 

マウント取る系(=オラオラ系)

中小企業の社長さんでもたまにいらっしゃいますが、社長はオレだぜ、というタイプがここに分類されます。

 

「マウントを取る」の語源は格闘技に由来していて、あおむけになった相手の腹あたりに膝立ちで乗りかかり、攻撃をするのに有利なポジションを取るということ。

 

攻撃をするのに有利なポジションを取る、という部分が大切です。

要は言動でもって相手を支配し、自分の言うことを聞かせようというスタンスを取ろうとしているわけです。

 

こういう相手とは勝負をしてはいけません、というかこの種類の人たちは自分のビジネスパートナーにはなり得ないので、態度で示す必要があります。

 

前述のとおり黙ってみておいて、場合によっては無視します。そんな無礼な奴と同じリングにいる必要はないということです。

 

話が噛み合わない天然ちゃん

本人に悪気がない、というのが一番厄介なのがこの話が噛み合わないひとです。

 

私はこう思う、ということをサラリと言ってきますが、こっちとしては「知らねぇよ」という感じ。

 

この相手についても、言いたいだけ言わせておいて、話を聞いているふりをして全く聞いていません(笑)

他人の意見に振り回される必要はありませんし、別に嫌われてもいいんじゃないでしょうか。

揚げ足取りたがり系

揚げ足を取る人います。自分が気付いているかいないかに関わらず。

 

この類の人は「前はこう言ってたのに」という口癖が特徴です。人間の考え方は変わりますし、それを誰かに言う必要もないでしょう。

 

話が通じる相手なら説明をすればよいですし、そうでないなら無視しています。

 

時折「わたしは何か間違ったこと言ってますか?」と聞いてくることがあります。この裏には「自分は100%合っている自信があるけど論破できます?」というある意味で攻撃的なスタンスです。

 

礼節を重んじるつもりがない相手とは付き合わないほうがよいでしょう。

 

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まとめ

相互に理解できない人は誰にでもいます。一番は気に病まないコトでしょう。

人間関係もそうですがお付き合いしていてお互いに気持ちが良い人と出会いたいものです。

そういうひとは決して多くないというのも事実でしょうからじっくり腰据えて探しましょう。

ぼくもまだ道半ばです。