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モノを捨て始めて気が付く「基準を決めておく」ことの大切さ

手放すためのルールを決めたい

おはようございます、京都の若ハゲ税理士ジンノです。

先日から一日一捨と題してモノを手放し始めたのですが、その際に逡巡する自分がいることに気がつきました。

なぜか。

基準を決めていないからじゃないかなと。線引きが必要です。

 

本を手放せない

仕事柄もあり本をたくさん読むのですが、去年買った本は基本的に全部残っていて大半が読んだ本なのですがスペースをものすごく取っています。

 

いざ、先日からの流れで本を整理しようか、と思いあちこちに置いてある本をみるとこんなことを思い始めました。

「また読むかもしれない」

「読みたくなったらないと困る」

「ひとまずこのままでもいいか」

 

なんの整理整頓でもそうですが、こう思い始めると急に手放すのが困難になります。

今のところ処分しようかどうか迷って手に取る、という行動までは至っていませんが、この手に取る行動をするとおそらく中を見てしまい、ますます手放せなくなる可能性もあります。

 

本についてはこの「また読むかもしれない」との戦いでもあるのかなと。

でこの感情と向き合うとしても本を置くスペースに限りがあるので、いつかは手放さなければならないのですが踏ん切りがつけられないのはルールを決めていないからじゃないかなと。

 

置いてある本を眺めるのは割と好きなのですが、モノの整理とともに感情の整理もし、ルールを決めないとこのままずるずると「本だけは例外」と言いかねません。

 

本を手放すことについて早急にルールを作らないと新しい本を読むのも躊躇してしまいそうです。

処分するにしてもいろんな方法がありますが、少なくとも残しておく本・手放す本、その線引きを自分でする必要があります。

 

手放すにしてもいろんなサービスがありますので、メルカリを使うのかまとめてブックオフに引き取りしてもらうのか、ツールの検討もしたいところです。

 



基準を決める大切さ

ひとりで仕事をしていて税理士をしていますと、いろんな方とお付き合いする機会があります。

自分自身が独立して強く感じているのが、お互いに選べる、ということ。

 

お客様に選んでいただくことと同時に、こちらもお客様を選ぶことができます。

新人のくせに生意気なことを言っているなと思われるかもしれませんが、これはぼくが新人だからというわけではなく、フリーランスとして独立している人全てに言えます。

 

特に税金に関わる仕事をしていると、脱税志向の強い方というのはいらっしゃって、なんとかして税金を減らしてくれそれがグレーもしくはブラックな方法でも構わない、という方がいます

 

税理士事務所に勤めていると気がつかない、もしくは事務所がガードしているケースもありますし、実際にそういう方と接したことがあるかもしれませんが、ぼくの場合は独立してから初めての経験でした。

 

ほんとにいるんだな、こういう人、と思うと同時に、あなたは良くてもぼくは良くない、と素直に思える自分に少し安心しています。

 

税理士は国家資格でもあり、適切な申告と納税をサポートする立場として脱税を奨励することは絶対に相談できない話なのです。

またやましいことはしたくないという方も多いですが、実際の行動と伴っていないこともしばしばあります。

 

そんな時に自分自身がどんな方とならお仕事をしたいか、またお付き合いをしたいか、ルールを決めておくことの大切さはひしひしと感じています。

こうして「イヤなお客様とはお付き合いしない、お引き受けしない」と書くのは簡単ですが、実際にその場面に直面し、顧問料が目の前に提示されそれが魅力的に感じた場合に、はっきりと断れるのか。

 

ルールがないと流されてしまいそうな自分がいます。

ルールを作るのは自分のリスクマネジメントとしても重要ですし、お手伝いできません・ご希望には添えません、というためのジャブみたいなモノです。

 

自分が仕事をする上でここは譲れない部分というのはアタマの中で整理しておく必要があるなと。

 

まとめ

普段あまり自分自身にルールを課すことよりも習慣を作る方が好きで意識することが多いのですが、ルールは決めておかないと運用できません。

やるしかないのでこの数日しっかり考えたいと思います。

もし記事を読んで「役に立った!」「おもしろかった!」と感じていただけたなら、とても嬉しいです。

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※カツラなど目につくやもしれませんが、もし買っていただいたらかぶります。