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「教える」は仕事になり得る

おはようございます、京都の若ハゲ税理士ジンノです。

誰かに何かを教える、というのが仕事になり得るんだなと改めて感じていて、またそれ自体も内容によってはニッチなものであってもメニューとして出しておく、知り合いにお伝えしていくだけでもチャンスになります。

自分の仕事を見直すチャンスでもありまた種まきにもなり得ます。

 

教わることを増やしつつある

最近始めたのが「終活アドバイザー」の資格の勉強です。

相続をする上でその申告の前段階、終活のことの理解が深まればよりお客様へのサポートも幅が広がり、悩みや不安に寄り添えるかなと考えて始めました。

 

まだ途中ではありますがここまででも自分が知らないことはもちろんあって、ぼくでいうと介護保険制度の理解が足りていないという実感があります。何かを学ぶと自分に足りないものを感じます。

 

もうひとつはAdobeのサービスでillustratorやPhotoshopなどが使えたら、デザインを学ぶ機会があるとイイなと考えていて、所属しているオンラインサロンでそのような企画が始まりそうで楽しみにしています。

 

例えば「illustrator 講座」と検索をしてみるとたくさんいろんな講座が出てきますが、この点だけ見ても何かを教えるというのは仕事になり得るなと。

 

外出に対してポジティブに捉えられなくなった今、自宅でオンラインで学ぶツールとして「Udemy」や「Schoo」というサービスもありますし、既存のセミナー・研修もオンラインに切り替わっているものがたくさんあります。

 

自分に足りないものや興味があることを学ぶというのはどんな分野であれ、多少なりともニーズがあるものです。

 

ぼくでいうと相続税申告のサポートや財産評価のお手伝いを一緒に進めながらやることもあり、業務のひとつとして打ち出しています。「相続業務サポート 士業向け」という形です。

 

当初はこれをだしていても申し込みがないかもなぁと感じていたのですが、自分の周りだけでも若手の税理士さんで相続業務の経験が少ない方は意外と多く、メニューとして出してみて初めてニーズがあることに気が付きます。

 

教えるを仕事にすると得られる効果

いざ自分が何かを教える仕事をしようと思うと、自分の経験の棚卸をしておく必要があります。

この自分の経験の棚卸をするというのが機会がないとなかなかやらないもので、普段の仕事では自分の経験の棚卸はあまり必要ではない分、棚卸をすると気が付くこともあります。

 

教えるためには伝えることを考える必要があり、伝えようと思うと書くもしくは話すということがその先にあるので自然と言語化するように感じています。

 

相続に関するセミナーをやっていることもあり、セミナーで聞きたい内容についてご要望を受け付けているのですが、ここが気になる、という点があると自分はどうしていたかなと思い出しそれをセミナーの内容に反映させています。

 

その繰り返しが自分の仕事のアップデートにもつながっていて、相続のセミナーでは自分が普段使っているヒアリングシートをお見せしているのですがそのヒアリングシートの加筆修正にも役立っています。

 

なにがニーズか分からない以上、自分がお伝えできること、得意なことについてはそれができるようになるように「教える」ということもメニューにしてみてはどうかなと。

自分の仕事の点検をすることの役にも立ち、仕事の幅を拡げるという意味でも効果的です。

 



まとめ

やり方もそうですが考え方も教えるということをベースにすると顧問先の方に何かを教えるということもそのひとつです。

何かを伝えるということのトレーニングにもなりますね。

 

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