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webからご依頼をいただくための対策

おはようございます、京都の若ハゲ税理士ジンノです。

ブログ、事務所ホームページで営業をしていると同業者の方に言うと「変な人しか来ないからやらない」という方が意外と結構います。

ぼく自身は独立開始、もっというと独立前からブログを1年以上続けて開業したわけですが今のところ軌道修正しつつもWebからのご依頼を定期的にいただいております。

Webからご依頼をいただくための対策と軌道修正の内容をお伝えします。

 

Webからご依頼をいただくための対策

どんな営業活動をやっていきたいかというのは自分自身で方向性を決めておきたいところです。Webがないとダメという訳でもないですし、営業が苦手なのでWebを取り入れたいというかたもいらっしゃるでしょう。

 

ぼくの場合はお客様ゼロスタートだったのと、営業それ自体については未経験だったのでやれることはやっておきたい、そういう気持ちで取り組みました。

 

少しずつ中身が変わってはいますがまずは媒体が必要です。ブログは無料のサービスがいくつかありますが、もし可能であるなら自分で手を動かしてみるWordPressをお勧めしています。

もし時間がないという場合などは外部にお願いする形でもイイとは思いますが、更新や内容の変更などは自分で出来るようにしておきたいです。

 

更新するのにイチイチ業者さんにお願いしていては時間がかかりますし手間です。

 

そのうえでやっておきたいのが、こういう考えでやってますというスタンスとメニュー(料金表)、あとはガードをあげておく、この3つです。

 

まずは知ってもらうことが大事ですが、何かをご依頼いただくとき自分との相性はとても重要性が高いです。話をしたことがない方との相性を測ることは難しい面がありますが、少なくともこちらのスタンスはオープンにしておいたほうがいいでしょう。

 

例えば連絡方法はこういうものでお願いしていますとか、訪問頻度、オンライン打ち合わせの可否、記帳代行の有無、メインで使っている会計ソフトなど知っていただきたい情報はサイトに載せておきましょう。

 

可能であれば料金表も出しておいたほうがいいです。これはとにかく安い税理士さんを探している方を防ぐ非常に効果的な方法です。

安かろう悪かろうとは言いませんが、いただいた報酬の中でしか対応できないのも事実です。自分がご依頼いただきたいお客様を想定しながら作った料金表をオープンにしておきましょう。

 

これは冒頭で触れた「変なお客様しか来ないWebサイトでの営業」を防ぐ最も効果的な方法だとぼくは考えています。折り合いがつかなかった時点でもうその方はお客様ではないですし気にする必要はないです。

 

見積もりについても同様で、見積もりの労力というのは結構精神的なダメージがあります。結局断られてしまうと見積もりしたのになぁ、何が気にくわなかったのかなぁと後々尾を引く可能性もあるからです。

そういうことが気になる方こそ料金表を出しておくことをお勧めします。価格交渉は何かと大変です。

 

ガードをあげておくというのは具体的に言うと、「お気軽にお問い合わせください」とか「とりあえず無料相談をお申し込みください」みたいなことを書かないということです。

ぼくも最初はお問い合わせいただければいいなと思っていましたが、お問い合わせじゃなくてご依頼をいただきたいので、お問い合わせについてはある程度制限する形を取っています。

 

その他、税理士に対して営業をしたい業者さんというのはたくさんいますのでそういう方向けにお申込みフォームの前に文言を追加して注意喚起しています。

こんな感じです。

税理士紹介会社、生命保険会社、印刷機器リース、自費出版を含むあらゆる営業・セールスに関するご連絡は一切お断りしております。

文字サイズはどんどん大きくなっていますがこれぐらいやっておくとお申込みフォームからの連絡はほとんどありません。

 

軌道修正のしかた

軌道修正は自分で出来るほうがサクッと終わりしれっと直せますのでオススメです。

 

というのもホームページの普段の維持管理を外注している場合には、ちょっとした文言や数字を直すのにイチイチ連絡をしなければならず、思うように修正できない可能性があるからです。

 

例えば料金表ひとつとっても、チョット値上げしたいな、反応が悪いから値下げしてみようかな、キャンペーン価格にしてみようかなと思うことはぼくの場合は割とあります。

 

Webをある程度見ていただいてるのであれば価格についても見られているので高すぎる場合には少し下げてみることも時には必要です。

 

そんな時に外部の業者さんに依頼をしてすぐに直してもらるかというとそうでもないことがあります。自分で継続することについては教えてもらうなり勉強したり本を読むなりしてできるようになっておいたほうがいいでしょう。

 

メニューを増やしてみたりまた逆に減らしてみたりといったこともあります。今年はコロナ禍の影響もありセミナーは基本オンラインにしたり、お客様対応もオンラインで行うこともありました。

 

こういったことも自分が決めたらメニューに反映させましょう。ぼく自身もホームページはあるけれど更新されていないと大丈夫だろうかと不安になります。

更新すべき内容がでてきたら素早く自分でサラッと直しておくほうが見られたときの印象も大きく違います。

 



税理士業とWebの相性

税理士業とWebとの相性もよく聞かれますが、Webに親しいお仕事をしている方や世代であればあまり税理士顧問やスポット相談をいただく際には躊躇がないようにお見受けします。

 

業種で言うとぼくの場合はフリーランスの方はWeb関係やコンサルタント、不動産賃貸業などのかたが比較的多いです。

飲食店はその飲食店の業界やお客様、行政書士さん(許認可の関係)でお付き合いのある税理士さんに依頼をすることが多いようですのでぼく自身は今のところはご縁がありません。

 

相続業務はそもそもネットを見ない方が世代としては主要顧客層ですのでご紹介の割合がかなり高いです。

 

自分がやりたい業務や業種とそのメインの顧客層との相性はありますので、どういったアプローチをするかでホームページ、Webサイトの考え方も変わってきます。

 

Webサイトの作成に着手する際にはこのあたりは事前に考えていましたのでブレませんでしたが、それによっては事務所ホームページがなくてもいいのかなとも思っている次第です。

 

まとめ

独立したての場合は特に自分に合った営業の方法というのは分かりづらいと思います。撤退コストを考えてみるとWebは自分でやる限りはかなり低いので(サーバーとテーマなどいれても自分でやるなら年間2~3万円です)、やってみる価値はあります。

 

試行錯誤の上で弾をたくさん用意しておくことが営業においても大事だと考えていますのでいろいろと広げてやってみたいところです。

 

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