契約解除になったときに考えていること

仕事の入れ替えは あるものと考えておく

顧問先や契約している方と契約解除になることはあります。そんな時に考えていることを書いてみます。

目次

原因は追求しすぎない

契約解除になるぐらいですから原因はあるでしょう。コチラの問題かもしれませんしアチラの問題かもしれません。

ただ原因を追究しすぎないほうがいいと考えています。

大概の場合どちらか一方が悪い、というわけではなくお互いに原因があるものです。

改善すべき点があるのであればやる必要がありますし、どうにもならない、ということもあります。

相性の問題もそうです。

お互いに「なんか思ってたのと違う」となると続けることが難しくなるでしょう。

ストレスを抱えたまま仕事をすることはひとりで士業をやっているのであれば避けたいところ。

自分自身のメンタルのケアも自分でやる必要がありますしイヤな仕事を押し付ける相手もいません。

独立してからこらえ性が減ってしまった可能性もありますが、出来るのであればお互い気持ちよく仕事がしたいものです。

ちょっと違うかもと感じるポイントはひとそれぞれですが、私の場合は

「連絡してもしばらく返事がない」

「メールしたことに対するアクションをしたかどうかわからない」

「資料依頼をしても全然来ない」

「申告期限ぎりぎりになっているのになんとも感じていない」

「税金を払うことに対してネガティブすぎる」

「経費ではないと考えられるものをねじこもうとする」

こういったことがあると今後は難しいかなと感じます。

顧問の方ですと契約前はより慎重になりますし、スポット相談からスタートしていただくのもよいです。

話してみないとわからないことはたくさんあります。

顧問契約前なら少し安心

スポット相談であればその場限りのことも多いです。その分顧問と比べると気持ちとしてはラクです。

顧問契約になると基本的に継続することが前提となりますので、顧問契約前でよかったと思うようにしています。

個人の確定申告から規模が大きくなって顧問契約になる場合でも、個人の確定申告(年一関与も含む)からスタートするケースが多いです。

残念ながら来年はなしでお願いします、となってもダメージは少ないです。

顧問をするさいには結構な時間もかかりますしチェック項目も非常に多くなりますのでいろんなことを慎重に判断する必要が増します。

法人顧問だとより一層とも言えます。

ひとりでやっている以上はこの部分の自分の判断は慎重にしたいですし、顧問としてお付き合いすることも慎重なぐらいがちょうどいいと考えています。

顧問先の入れ替えはある

独立してからはお客様からご依頼をいただくことばかり、というわけではなく契約解除になることもあります

顧問先の入れ替えのようなこともありますし、スポット相談だけでそのまま継続関与なし、年一確定申告一回限り、ということも。

特に顧問業務は件数のMaxを現状では決めていて、まだ余裕はある状態ですが、空いたら埋まるみたいなこともあります。

ずっと継続してサポートできるのがもちろんよいですが必ずしもそうではないこともアタマの片隅に置いています。

税理士もいまや8万人以上いますのでいい人が見つかればいいなという気持ちです。

反対にご依頼をいただけるとやはりうれしいものでしっかりサポートして事業発展に貢献できるようにしています。

増え続けることも減り続けることも、営業活動をしている限りはないと考えているので必要以上に気にしないほうがいいでしょう。

まとめ

独立してしばらくはご依頼をいただくことが多い状態でしたが少し経つと解除もありました。

でもそれはある意味仕方のないこと。反省をしつつ次に向かうしかないです。入れ替えがあるものと思って行動するのとないものと思って行動するのは全然違います。

一人でやっている以上は自分の機嫌を取りつつストレスを減らせるかも大切です。

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この記事を書いた人

ひとり税理士として独立開業した京都在住の税理士です。ひとり税理士としてチャレンジしていること、考えていることなどを発信していきます。

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