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また懲りずにPythonを始めました

冷やし中華始めました、ではないですが、また懲りずにPython(パイソン)を始めました。年に何回かこのプログラミング熱が高まるのですが、今回は1冊の書籍を見ながら少し手を動かしてやっていますので、その辺の話を書いてみます。

目次

とても良い本に出会った

私は以前からPythonに限らず、GASなどプログラミングに興味があります。

ただ「興味がある」といっても、得意とかできるというわけではなく、なんとなく興味があってやりたいけどなかなか手がつかない、という状態でした。

いわゆる「第二領域」と呼ばれるもの——急ぎではないけど大事なこと——という位置づけです。

プログラミングを学んでやりたいことはいくつかあるのですが、やはり自分の業務効率化において、ある程度の基本は押さえておいたほうがいいかなと感じています。

もちろん生成AIを使えばプログラミングの知識がなくてもいろんなことができる、というのは理解しています。ただ基本的なところを押さえておかないと、「なんでこういう流れになっているのか」がわからない状態になります。

税金の計算と同じで「なんとなくお得になるらしいけど、よくわからない」というのが一番危険というのは、税理士をしていると身に沁みて感じるところです。

なんとなく動いてくれるけどなんでこうなっているのかわからない、という状態は、トラブルが起きたときにとても危険だと思っています。特に税金計算はお客様のデータを取り扱う以上、リスクをどれだけ減らせるかが重要です。

PythonからはじめてClaude(クロード)やClaude Code、MCPなどが完全に理解できるかというとそうではないと思いますが、やらないよりはましですし、プログラミングができる世界を見てみたいという気持ちもあります。

そのため、基本的なところを押さえるために以下の本を参考にしながらやっています。

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プログラミング思考を身に付けていきたい

プログラミングも一口にいっても何種類もあり、言語だけでもたくさんあります。生成AIを使えば基本的な理解をしなくても使えるだろう、というのはわかっています。

ただ前述のとおり「よくわからんけどなんとなく動いている」という状態は結構危険ではないかと感じているので、Claude Codeもまだあまり手をつけられていませんが、触るにしてもひとつずつクリアしていくことになりそうです。

また会計ソフトに関しては、AIの取り込みが非常に進んできていて、ベンダーの会計ソフトでできないことは今後どんどん減ってくるのではないかと予想しています。

むしろ会計ソフトがAIを取り込んでできるようになることがあれば、それで十分といえなくもないかなとも感じています。無理して生成AIに会計ソフトを動かさせるような構成が必ずしも必要とは限らない、ということです。

ただ今後の発展の仕方はまったく読めませんし、触らないからといってできなくていい理由にもならないので、今後も情報をキャッチアップしながらやっていくことになると思います。

どの範囲でどれくらいの量でやっていくかはまた別の話ですし、それこそ手を動かしながら考えていく、という感じです。

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まとめ

年に何回かやってくるプログラミング熱、今回はきちんと書籍を手元に置きながら進めています。「よくわからないけどなんとなく動く」状態のリスクは、税務の仕事を通じて身に沁みています。

完璧な理解でなくてもいい、でも基本の考え方だけは押さえておきたい。そんな気持ちで、焦らずゆっくりと手を動かしていこうと思います。

会計ソフトのAI化も含め、どこまでやるべきかの答えはまだ出ていませんが、「手を動かし続けること」だけは続けていきます。

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この記事を書いた人

ひとり税理士として独立開業した京都在住の税理士です。ひとり税理士としてチャレンジしていること、考えていることなどを発信していきます。

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