今週は月曜日から毎日、Claude Codeについて書いたり動画を撮ったりしていました。少し落ち着いたので振り返ってみます。
📌 今週公開した動画はこちら
やってよかったこと
ようやく触れた、という実感があった
正直に言うと、「Claude Codeを使いこなしている」という段階にはまったく達していません。
それでも今週一番よかったのは、「とにかく触れた」という事実です。インストールして、起動して、何かを打ち込んだ。それだけで十分な一歩でした。
以前から使ったことがあったVSCodeに、拡張機能として導入できたのも自分には合っていました。
まったく見慣れないツールをゼロから覚えるより、「あ、これVSCodeか」という安心感があると続きやすい。同じ理由で挫折を避けられた気がします。
ホームページの改善提案を出してもらったら、視点が違った
5/8の動画では、事務所のホームページのソースコードを読み込ませて、改善提案を出してもらいました。
自分でもなんとなく「ここ変えたいな」と思っていた箇所はあったのですが、Claude Codeから出てきた提案は切り口が少し違っていて、「あ、そこか」と思うことがありました。
正解・不正解というより、自分が気づいていなかった視点をもらえた感じです。
まだまだ手探りの状態
これは最初から「うまくいかないことも全部書く」と決めていたので、ちゃんと書きます。
Claude Codeにできることを試している段階なので、どこまで任せていいのかの判断基準がまだぼんやりしています。
「AIがこう言っているから変えよう」ではなく、「自分がこうしたいから、それを手伝ってもらう」という使い方に慣れるまで、もう少し時間がかかりそうです。
税理士という仕事柄、最終判断は自分でするという感覚は持ち続けたいので、その境界線をどう引くかは今後も意識して探っていくつもりです。
会計ソフトの操作をさせたり、財務データを読み込ませたりということはしない、という部分だけはひとまず現段階では「やらせないこと」として決まっています。
自分の仕事にどういう補助線を引けるのかというのを楽しみながらやっていきます。
税理士業への活かし方という点で見てもまだまだの段階でしょうし、ここからどう展開していくのかというのは自分でも手探りになるでしょう。
来週以降やること
来週は2つのことを動画にしてみたいと思っています。
1つは、事務所ホームページのPHPソースコードをClaude Codeに読み込ませた結果の話。今週やってみた延長線上で、もう少し踏み込んだ使い方の記録です。
もう1つは、タスク管理の仕組みをClaude Codeで組み立ててみること。ファイル整理や提案出しの次のステップとして、日常の業務管理にどう絡められるかを試してみます。
引き続き、うまくいかないことも全部書きます。
もう少し先にやってみたいこと
せっかくClaude Codeに触れ始めたので、この流れで手をつけてみたいことがいくつかあります。
顧客管理のNotionへの移行
現状、顧客情報がExcelやソフトウェアで分散しています。
この機会にNotionに一本化したいと思っていて、どういう構成にするか、どう移行するかをClaude Codeと一緒に考えてみたいです。
「設計から実行まで相談しながら進める」という使い方に向いていそうな案件だと思っています。
メルマガ配信システムの変更手順化
配信システムを変えたいという課題が前からあります。システム選定や設定変更は手順が複雑になりがちなので、Claude Codeに整理してもらいながら進めると抜け漏れが減るかもしれない、と期待しています。
YouTubeチャンネルの改善提案と実行
ホームページの改善提案を出してもらったように、チャンネルに対しても「外から見た意見」を出してもらいたいです。サムネイルや説明文など、自分では慣れすぎて気づけていない部分に気づけると嬉しい。
GWSとの連携・Googleの署名活用
Google Workspace(GWS)との連携やもっと使いこなす方法も整理したいと思っています。
こういう「やれるのはわかっているけど手順を調べる時間が取れなかった」案件こそ、AIに相談しながら進めると効率が良さそうです。
どれも「いつかやろう」と思いつつ後回しにしていたものばかりです。Claude Codeをきっかけに、一つずつ手を付けていけたらと思っています。
このブログでは、税理士が実際にITツールを触ってみた記録を書いています。専門家としての感想ではなく、同じように「とりあえず触ってみている人」の記録として読んでいただければ幸いです。
