Claude Codeのことを2週間ほど書き、ほぼ毎日のように触ったりしてて、少し燃え尽きた感じはあります。
毎日同じテーマで書いたり、動画を撮ったり、試したりを繰り返して、終わってみると「意外とやれた」という感覚と「少し疲れた」という感覚が、ちょうど半々くらいであります。
集中して触っていて感じることなど
2週間、ほぼ毎日AIのことを書いていたわけですが、正直に言うと、この期間だけでもAIを取り巻く情報の動きがあまりにも速かったです。
書き終えた翌日に新しい機能が出て、「もうアップデートしていく必要があるのか」ということが何度もありました。
ChatGPTのアップデート、Googleの発表、Anthropicの新モデル……次から次へと情報が出てくる。追いかけているつもりが、追いかけきれていない、という感覚がずっとありました。
AIに関しては「最新情報をキャッチアップし続けること」自体が、もうひとつの仕事になりつつあるんだな、と実感しています。これはライターや発信者だけではなく、税理士であっても、士業であっても、同じだと思います。
ただ、だからといって焦る必要もないかな、とも思い始めています。
劇的に何かが変わったわけでは、ない
2週間AIに集中して、「ものすごく仕事のやり方が変わった」かというと、正直そこまでではありません。
使い方の解像度が上がった、できることの解像度が上がった、という感覚はあります。
Claude Codeを実際に触ってみて、「こういう使い方ができるんだ」という発見はたくさんありました。でも、事務所の仕事そのものが劇的に変わったかというと、今のところはまだそうでもないです。
たぶんそれは正直な感想として書いておくべきことで、「AIを使ったら一変した!」という話を書くのは自分のブログらしくないな、と思っています。
日常はわりと淡々と続いています。
ひとり事務所の週末はこんな感じ
集中発信期間が終わった週末、何をしているか。
走っているか、ぼんやりと本を読んでいるか、少しお酒を飲んでゲームをしているか。だいたいそのどれかです。
この週末は少しゆっくりする予定ですが、頭のどこかではずっと事務所のことを考えていました。
AIのことをこれだけ掘り下げていたからこそ、改めて「自分の仕事においてAIをどう使っていきたいのか」を考えるきっかけになったような気がしています。
道具として使いこなすのか、発信のテーマにするのか、業務効率のために取り入れるのか。方向性を整理しきれていないまま、また新しい週が始まろうとしています。
それから、この2週間の間にスポット業務のご依頼もいただきました。どれも生成AIが苦手にしていそうな相続の話と更正の請求や過年度の申告で、来週は顧問契約の打ち合わせも入っています。ありがたいことです。
AIの話を書きながら、事務所の進むべき方向や、営業のしかた、やるべきことについても、いろいろと考えるきっかけになっています。
発信をすることが、結果的に自分の頭を整理することにもなっているんだな、と改めて感じた2週間でした。
来週からは、また普段の話に戻ります
Claude Codeはまだ触っていきますし折に触れて発信するつもりですが、いったんはこれでひと区切りにします。
来週からは、クリエイターの方向けの税務の話や、ひとり事務所の運営の話など、このブログのもともとのテーマに戻っていきます。
このブログはずっとそういうブログなので、また戻ってくる感じです。AIの話に引き続き興味を持ってくださっていた方も、もともとの記事を読みにきてくれていた方も、引き続きよろしくお願いします。
「続けること」の体力みたいなものを、この2週間で少し実感しました。無理なく、でも止まらず。そのくらいのペースで、またやっていこうと思います。
