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新聞の折り込み求人広告で自分が働きに戻れるか想像してみる

アルバイト

おはようございます、京都の若ハゲ税理士ジンノです。

毎週日曜日には地域の求人広告のチラシが新聞に折り込まれて届きます。独立して以来、いまのところアルバイトはしていませんが、チラシを見て自分が働きに戻れるだろうか、と想像しています。

 

なんでかと言うと独立するときに「もしメシが食えなくなったらバイトでも何でもやるしかない」という腹のくくり方をしたからです。

その時の気持ちを忘れないために毎週欠かさず求人広告を眺めるようにしています。

 

季節的労働もあり

新型コロナウィルス感染症の影響により緊急事態宣言が出された春頃は求人広告も全く目にすることがなく、新聞自体もとても薄かったように記憶しています。

 

最近は経済が少しずつですが回り始めて、土曜日は不動産関係のチラシ(売買など)が増えてきて、日曜日は求人広告のチラシを目にするようになりました。

 

眺めているとどういう業種に人手が足りないんだなぁというのが何となくわかります。

 

京都ならではで言うと、ひとつはお寺の警備員のお仕事。

秋の紅葉シーズンに合わせて京都の寺社仏閣では夜間ライトアップなど普段よりイベントが多くあります。一般参拝を行っていないお寺が春と秋だけ特別公開になっていることもあります。

 

このようなお寺にとって忙しい時期に警備員を増員するのは常で、今年もチラホラ求人広告を見かけました。キレイな景色を見て仕事ができるというのもありかなとチョット思ったりします。

 

もうひとつ京都ならではだとお漬物屋さんの年末の販売仕込みのスタッフなんかも見かけますね。

京野菜を漬物にして贈答にしたりおせちに入れたり、という方は多いですし需要としてはこの年末のお歳暮の時期が忙しいようです。

 

12月末までのお仕事といった形で季節的にその時期だけ仕事をする、といったお仕事は探せばあるものですね。

 

以前の勤め先では年末調整や法定調書、償却資産税、確定申告は季節業務という表現をしていました。

 

何をメインに考えるか、ということですが法人業務がメインなら上記のような業務を季節業務と位置付けるでしょう。

 

ぼくは自分の仕事を季節業務だという認識はしていません。相続が収入の柱であることを考えると法人業務そのもの、決算そのもののほうが季節業務になるかもしれないなと。

 

もしバイトするなら

いざ自分がもしバイトをする必要が出てきたときにどういうところで働くか、というのは大事です。

 

よく若い税理士さんと話していて耳にするのが専門学校のバックオフィスでのアルバイト。講師ではなく採点補助をしたり資料を作ったりということのようです。

 

こういったお仕事もご本人が納得しているなら全然問題ないですが、ぼく自身はそこよりも講師だったり、もう少し自分が知らないことを知れたり、というアルバイトを探すかなと。

 

もちろん税理士業と関係がないアルバイトもやろうと思えばトライできますが、せっかく給与をもらうのであれば自分の税理士業に参考になるような仕事を選びたいところです。

 

税理士事務所で雇ってもらえるかは定かではないですが、税理士事務所で営業の仕方や税務調査の対応、会計ソフトなどの使い方を知りつつアルバイト、というのもいいかなと。

 

独立すると自分が見える景色が変わったのは実感していて、勤めているときは全く気にしていませんでしたが営業の方法なんかはもっと見聞きしておけば参考になることもあったかなと想像しています。

 

立場が変われば見え方も変わってくるの典型かもしれませんが、いま税理士事務所にアルバイトに行くならまた少し違った視点で自分に事業に取り込めないかみることができるでしょう。

 

営業の時間をいかに確保するか

勤めに出ると考えた時に一番ネックに感じたのが時間の拘束でした。通勤も近ければいいですが遠いとそれなりに時間を取られます。

 

この時間の拘束で一番影響を受けるのが営業活動をする時間です。

 

食えなくなってアルバイトをした場合には自分の事業も残っている状態ですが、その自分の事業こそが最優先にしたいです。

 

事業が軌道に乗ればアルバイトをしなくて済むはずなのに、軌道に乗せるための時間を拘束されてしまい営業がうまくいかなければ本末転倒です。

 

この時間と給与の交換というのは意外と大きな影響を及ぼします。

 

営業活動してこそ事業を軌道に乗せられると考えているのでその時間が減ってしまうというのはやはり考えておきたいところです。

 

営業活動をしないとお客さんは増えませんし、収入が低くて

 



まとめ

とはいってもぼく自身は独立している今は物凄くわがままになっている可能性(あれはやりたくない、これはやりたくない、フレックス制にしてほしいなどなど)はたぶんにあるので勤めに戻れるかは不明です。

 

アルバイトすることの良し悪しはありますが、本来の自分の事業を軌道に乗せるための時間は確保しておきたいところですね。