独立後の仕事とそれ以外のバランス

独立後のメンタルバランス

独立後は仕事時間が減ると思っていましたが当初はむしろ増えていました。仕事がないことへの不安、給料がないことへの不安などからです。

最近は自分の事業継続のためにしなければいけないことを少しずつ取り入れられるようになってきました。

目次

独立後の仕事時間の増加

給料がなくなって久しく、独立してから3年半が経とうとしています。

個人事業主ですので自分に給料を出すというわけにはいかず、稼いだ中から自分の生活費をねん出する必要があります。

最初のうちは事業にお金がかかる&事業収入がない状態ですし、生活費もかかりますので、定期的に入ってくる給料がない、ということへの不安はありました。

月末や25日にふと銀行ATMの近くを通ると混んでいるのを見かけて、給料日かということも何度か。

でもないものねだりをするわけにも行きませんしわかっていたことです。

仕事を増やす、営業をしていく、その点だけに集中していました。

スポット相談でもよく「どれくらい税金がかかるか」ということを聞かれることがあります。

それよりも大事なことはあって、まずは収入を上げることのほうが大事です。

捕らぬ狸の皮算用ではないですが、儲けがない状態であれば税金など微々たるものです。

そこを気にするぐらいならまずは自分の事業を継続するためには何が必要か。営業する行動力とある程度の利益でしょう。

やんわりとお伝えすることもありますが、自分自身にも当てはまっています。

稼いだときのことはその時考えればいいのかなと。

安定した収入がない状態での不安もありましたが、営業して仕事のご依頼をいただいて、それで収入を増やすというのも個人事業の醍醐味のひとつです。

フリーランスのかたでもweb系の方はとくに独立後も収入が増えていくことを見たりしていると、やはり自分次第なんだなと思うこともあります。

体と心が資本の個人事業主 事業継続に必要なこと

3年半も給料がない生活をしているとそれに慣れてきた、ということはおおいにあります。

顧問報酬もあるのですがそれと給料はまた違った形です。

顧問報酬もありがたくしっかり仕事で返していかなければと気を引き締めますが、それがすべて収入になっているわけではないです。

事業を続けるにあたって必要な経費もありますので、この辺りは独立してみないと実感しづらいことかもしれません。

個人事業主の場合は所得=利益=生活費ということにダイレクトになります。

それがゆえに休むことへの不安もあって、当初は休みをとる=収入が減るという気持ちが少しありました。

でも休みを取らないと自分の仕事のパフォーマンスは上がらないわけですので、バランスが大事です。

そう考えるようになってからはだいぶ楽になってきたというか、自分の時間を確保して精神的な休息も取りつつ、体力維持向上のために運動したり睡眠をよくとるようになりました。

自分の心身の健康維持が事業継続に大きくかかわりますしひいてはお客様へのサポートも変わってきます。

最近身の回りで病気やけがをしたという個人事業主のかたが立て続けにいらっしゃって、ひとりでやっていると事業を継続できないリスクはとても高くなるなと実感しています。

自分にできることはしっかりとやりつつバランスを取ってパフォーマンスの維持向上を目指したいところです。

そのためには無理をするのと頑張るの区別をつけていきたいのと、時間を大事にしていくことにしています。

今年の2月にタスク&時間管理のコンサルティングを受けてダラダラと仕事をすることがなくなりました。

その分自由になる時間も増えていてコンサルティングを受けてよかったなと。

まとめ

最近は健康についてよく考える機会があり、独立当初のほうが圧倒的に不健康だったなとしみじみ思います。

ダイエットできたということ以上に今は時間を有効に使えているという実感が心の健康に役立っていると考えています。

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この記事を書いた人

ひとり税理士として独立開業した京都在住の税理士です。ひとり税理士としてチャレンジしていること、考えていることなどを発信していきます。

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