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「聖の青春」(映画)を観まして。

石

annca / Pixabay

映画「聖の青春」を鑑賞しました。

羽生さんとの勝負、生き様に泣けました。

 

村山聖さんの実話

村山聖さんは、今でもファンの多い将棋の棋士です。

私自身は将棋を嗜んではおりませんが、以前に原作漫画を読んだことがあり、

映像化されたことで、あらためて物語に触れる機会を得ました。

 

村山聖九段は、広島県出身で幼いころから病と向き合いながら

将棋に打ち込んでこられ、いわゆる羽生世代の一人として知られています。

 

詳細な内容は、ネタバレにもなりますし映画や漫画をご覧になって

頂ければと思いますが、自分に置き換えるとここまで出来るかなと考えさせられました。

 

プロとしての生き様

村山聖九段は紛れもなくプロフェッショナルだと考えています。

それはプロ棋士として、ということでもそうですが、

生き様がプロだなぁと。

 

私も曲がりなりにも税理士です。

世間一般的には税金のプロとして認知される職業ですが、

村山聖九段のように仕事に徹することが出来るだろうかと考えてしまいました。

 

某国営放送のプロフェッショナルを追いかけるドキュメンタリーが

とても好きでよく拝見します。

 

プロフェッショナルの定義って何でしょうか?

番組でもよくその道のプロフェッショナルにインタビューして

プロフェッショナルとしての定義を尋ねます。

もちろん千差万別、様々な答えがあります。

 

私の場合はどうか?

お客様の不安を取り除けるかどうか。これに尽きます。

 

相続業務の場合、多くのお客様にとって、相続は一生に一度あるかないか。

慣れないことのほうが圧倒的に多いです。

私は常々、相続のお客様には、なるべく専門用語を使わず、

またご理解いただけているか確認しながら業務を進めることを心掛けています。

 

法人のお客様でも同じで、

多くの社長さんは将来に対する不安が非常に大きいです。

資金繰りや業績、国内の経済状況は元より、外国の経済状態まで。

従業員との関係、業界の見通しなど悩み・不安は尽きません。

税理士として出来ることは、会社の業績が反映された数字でもって

お客様の不安・悩みを解消するお手伝いをすることも一つと考えています。

 

全てのお客様に対して、これらが徹底できているか。

改めて考えさせられました。

 

まとめ

自分の業務を振り返る機会は意識しなければ得られません。

日々の業務に流されて、追われて、立ち止まる時間が得られていないかもしれません。

 

独立すると自分自身の責任は、今の雇われている状況より遥かに大きくなります。

定期的に振り返りをする時間を業務に組み込むことを考えています。