昨日もプロゲートでHTML/CSSのレッスンを受けました。
なんとか初級編は完了しましたが、
そこで感じたことがひとつ。。。
タイピングをなんとかせねば(笑)
学ぶ必要を感じた理由
わたしは現在、仕事でもブログを書く時でも
ローマ字かな入力、で仕事をし、ブログを書いています。
普通ぐらいかなと思っていましたが、
コーディングを2日間ですが、学び、感じたこと。
それは、数字とか記号がかなり怪しい、ということ(笑)
=(イコール)ぐらいならまだ何とかなりましたが
(エクセルで関数を入力したりするので、たまにですが)
”(ダブルコーテーション)とか、:(コロン)とか、}とか
最初はどこ?って感じでした(笑)
さらに、HTML/CSSは英語での入力、英単語での入力が必要です。
英単語での入力なんか、ほとんどしたことないし(笑)
何とか苦戦しながらも初級編を受講した次第ですハイ。
section、background-color、padding、height、width、とか
子音字(aiueo以外)が続くと、スペルがかなり怪しい感じ(笑)
ローマ字かな入力に慣れていること+英語の語彙力がないこと、
これが原因と自己分析しました。
よって、タイピングについてブラッシュアップしようと思い立ちました。
英単語でのタイピングがこなせれば、普段の入力もスムーズにいくはずです。
いってもらわなければ困る!!(笑)
タイピング歴
わたしのタイピング歴は、それほど長くはないです。
最初は特打シリーズから始めていました。
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西部時代を題材に、親爺さんに訓練をうけ、
敵役をタイピング(=ガンアクション)で倒していくストーリーです。
お話自体は単純ですが、タイピングの基礎であるホームポジションから
丁寧に説明されており、さらに銃の音が爽快で、結構はまりました。
特打でひととおり学んだあとは
タイピング オブ ザ デッドに手を付けました。
こちらもタイピングソフト、練習の題材としてはポピュラーです。
[amazonjs asin=”B000A6JX66″ locale=”JP” title=”ゾンビ打 THE TYPING OF THE DEAD”]
今でこそ、ゾンビモノが流行っていますが
当時はそれこそバイオハザードシリーズしかわたしは知りませんでした。
このタイピング オブ ザ デッド。
文字通り、タイピングでゾンビを倒していきます。
どうやって?って声が聞こえてきました(空耳か?(笑))が、
ゾンビの体などに文字が書いてあり!その通りに入力すれば
これまたガンアクションで打ち倒せます。
特打シリーズよりも
かなり切迫感があって、結構焦ります。
速度をあげるにはとても良いツールかと。
あとタイピングに関係ないかもしれませんが、
わたしは小学校に上がる前から中学校の半ばまでおよそ10年間、
エレクトーンを習っていました。
そうヤマハさんです。
家にもエレクトーンがあって、それなりに楽譜を読めたりしました。
エレクトーンをやっていたというと、かなり驚かれます。
今の見た目と真逆の感じですが(今は動物でいうと熊です)
昔の私にもかわいい時代はあったはずで(笑)
サスペンダー、短パン、白タイツで発表会に出た記憶があります。
エレクトーンやピアノは指をかなり上手に使わなければなりません。
鍵盤を指で押さえる動作と、タイピングでキーボードを押さえる動作には
ある一定の共通点があります。
どちらも親指から小指まで、うまく使わなければなりません。
その意味では、タイピングを学ぶのに抵抗は少なかったかも。
学ぶツール
今後、タイピングを学ぶツールとして、
eタイピングを利用していきたいと考えています。
ローマ字タイピングもありますが、
英語タイピングも用意されていますので、
そちらにも手を付けていきたいと。
イロイロなかたのブログを読んでいると
タイピングもコツコツ積み重ねていくことが重要とのこと。
毎日の習慣に取り入れたいと考えています。
まとめ
確定申告が終わりに近づき、張りつめていた気が緩んできたような気がします。
気温があったかいからというのもあるでしょうか。
風邪もインフルエンザも患うことなく、今年もあと少し乗り切れそうです。
パソコンのこと、ウェブのこと、しっかり学んでいきたいと。
これもひとつのインプットと捉えています。