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読書リスト 食いしばるために、奥歯はあるんだぜ!

歯

jambulboy / Pixabay

読書リスト。食いしばるために、奥歯はあるんだぜ。

いや、ちがうでしょ(笑)ってツッコミはなしです。

読めばわかります。

 

悩みを活力に変えてしまう魔法の言葉。「だぜ!」

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タイトルだけでは何の本か分からないでしょうが(笑)

こちらは伝説の人生相談とよばれた元リクルート社員が

社内報で連載していた人生相談コーナーをまとめたモノです。

 

リクルートは今も昔も、名の知れた有名企業です。

その経営理念は

私たちは、新しい価値の創造を通じ、
社会からの期待に応え、
一人ひとりが輝く豊かな世界の実現を目指す。

というものだそうです。

 

リクルート出身の有名な起業家は大勢います。

新しい価値を生み出すことにかけては、トップ企業のひとつかと。

 

そのリクルートの社内報で伝説的な人気を博していた

人生相談をまとめたモノ、それだけで面白そうです(笑)

しかもこの人生相談コーナー、原稿料をもらっていなかったそうです。

 

本書では非常に多用されるワードとして

「熱いぜ!」を代表する「~ぜ」についても解説されています。

多用される理由は単純明快。ウケ狙いだそうです(笑)

 

伝説の人生相談は振り切れている!!

今でも人生相談コーナーや悩み相談のコーナーは

ラジオや雑誌で人気です。

 

老舗でいえば、超有名な「試みの地平線」(北方謙三)

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新興でいえば、「相談は踊る」(ジェーン・スー)

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本書はこれらの相談モノと似ているようで似ていない。

「試みの地平線」はわたしも大好きですが、

こちらとは方向性がかなり違います。

 

いくつか紹介しますが、質問と答えがマッチしてません(笑)

ぜひ読んでください。

Q 名刺交換も舌を噛んでしまう。おしゃべりが苦手なんです。

A しゃべるな。

しゃべりすぎも損になるのであえてしゃべるな、ということを仰っています(笑)

 

Q 鉄分が足りない。

A 5番アイアンをなめろ!

自分なりに体調管理をしろ、ということを言いたいとのこと(笑)

 

Q 親が田舎に帰ってほしいと言うんです。

A 食いしばるために、奥歯はあるんだぜ!

お前の成功が一番だぜ、凱旋すればいいんだぜ!と熱く語っています。

著者自身も青森出身で、相談者の気持ちが非常によくわかるそうです。

この質問のシメの言葉は、

しかし、俺には死にものぐるいの努力と食いしばった奥歯があるぜ。

お前も奥歯で親孝行をして欲しいぜ、熱いぜ!!

です。

 

ほんの一部を引用しましたが

いずれも無茶苦茶なようで、筋が通っている?ことが多いです。

 

本の中では、熱いぜ!は多用されていますが、

なんというか掛け声のようなもので、特に意味はありません(笑)

 

真剣な悩み事であれば、本気でぶつかって、

~しようぜ、熱いぜ!と背中を押しまくってくれます。

 

まとめ

本書はわたしにとって、元気を出したいときの心のバイアグラのひとつです。

オススメだぜ!熱いぜ!!