独立したら自分をウリにする必要があります。
ようは自分が源泉です。
その源泉はもちろんサービス、内容が充実している必要がありますが、
インパクトを残すため見た目で出来ることがあるハズ!!
競合他者との差別化戦略を練ります。
現状の見た目
髪型は丸坊主、セルフカットです。
(要はバリカンで自分で丸めているだけです、( ー`дー´)キリッ)
顔は丸顔、頭の形も良いので、
丸坊主がよく似合います。
目が悪いのでめがね、またはコンタクトレンズです。
髭はかなり濃いです。
頭髪が薄いのに、髭は濃いです(笑)
イメージでいうと髭のない武藤啓二です。
髭はもっと濃くて、伸ばすとこんな感じ。
要はハゲ&ヒゲってこと。
書いてて思ったんだけど、もう十分インパクトあるか(笑)
ここで競合他者について。
「めがね」について、税理士はめがね率が比較的高いです。
めがね税理士を標榜する強敵もいます。
サイトをご覧いただければわかりますが、
若くてさわやかです。チクショー(笑)
しかも若さでいえば、さきほどプロフィールを拝見していて気が付きました。
同じ学年ってことに。
そりゃぼくは「もっさり」していますが、
お年寄りと子どもウケは多分ぼくのほうがいいですからね!(必死)
ひがみはこのぐらいにしておきます(笑)
サービス業でスキンヘッド&ヒゲに対する賛否
税理士業はサービス業です。
そのサービス業でスキンヘッド&ヒゲを生やす、っていうことが
どれほど許容されるのか。
考えてみたけど分かりません(笑)
けど、独立したときには誰にも縛られないハズですし、
そもそもスーツを着て仕事に行くのもイヤです。
普段、ぼくが接するお客さんの社長は
結構ラフなスタイルの方が多いです。
いつもうらやましく思っています。
決めるべき時はスーツで、普段はTシャツとかで過ごしたいのが本音です。
働く場所もそうです。
いまはパソコンとネット環境があれば、仕事をする場所は選びません。
税務代理で申告書を作成したり、会計業務をしたりという業務は
機密が保たれる必要があります。
逆に言うと、機密が保たれる必要がない仕事は外で出来るわけです。
その外でできる仕事を増やしたいというのも今後の課題です。
なにより「フリーランス」というこの言葉に集約されています。
働き方も見た目も、フリーランス出来るように
今からでも少しづつ、働き方を工夫していきます。
まとめ
先日、お客様のところで、お客様のお子さん(女の子5歳)に
「くまさんが来た!くまさんが来た!」とものすごくテンション高く言われました。
ようは、ぽくない税理士ってことで。
ぽくない税理士、大歓迎です。
とりあえず頭髪についてはスキンヘッドでいこうと思います。