見た目でインパクトを残す方法を考えてみた。

インパクト

geralt / Pixabay

独立したら自分をウリにする必要があります。

ようは自分が源泉です。

その源泉はもちろんサービス、内容が充実している必要がありますが、

インパクトを残すため見た目で出来ることがあるハズ!!

競合他者との差別化戦略を練ります。

 

現状の見た目

髪型は丸坊主、セルフカットです。

(要はバリカンで自分で丸めているだけです、( ー`дー´)キリッ)

 

顔は丸顔、頭の形も良いので、

丸坊主がよく似合います。

 

目が悪いのでめがね、またはコンタクトレンズです。

髭はかなり濃いです。

頭髪が薄いのに、髭は濃いです(笑)

 

イメージでいうと髭のない武藤啓二です。

武藤敬司

 

髭はもっと濃くて、伸ばすとこんな感じ。

髭

Pexels / Pixabay

 

要はハゲ&ヒゲってこと。

書いてて思ったんだけど、もう十分インパクトあるか(笑)

 

ここで競合他者について。

「めがね」について、税理士はめがね率が比較的高いです。

めがね税理士を標榜する強敵もいます。

https://www.kh-tax.com/

 

サイトをご覧いただければわかりますが、

若くてさわやかです。チクショー(笑)

しかも若さでいえば、さきほどプロフィールを拝見していて気が付きました。

同じ学年ってことに。

 

そりゃぼくは「もっさり」していますが、

お年寄りと子どもウケは多分ぼくのほうがいいですからね!(必死)

ひがみはこのぐらいにしておきます(笑)

 

サービス業でスキンヘッド&ヒゲに対する賛否

税理士業はサービス業です。

そのサービス業でスキンヘッド&ヒゲを生やす、っていうことが

どれほど許容されるのか。

 

考えてみたけど分かりません(笑)

 

けど、独立したときには誰にも縛られないハズですし、

そもそもスーツを着て仕事に行くのもイヤです。

 

普段、ぼくが接するお客さんの社長は

結構ラフなスタイルの方が多いです。

いつもうらやましく思っています。

決めるべき時はスーツで、普段はTシャツとかで過ごしたいのが本音です。

 

働く場所もそうです。

いまはパソコンとネット環境があれば、仕事をする場所は選びません。

税務代理で申告書を作成したり、会計業務をしたりという業務は

機密が保たれる必要があります。

 

逆に言うと、機密が保たれる必要がない仕事は外で出来るわけです。

その外でできる仕事を増やしたいというのも今後の課題です。

 

なにより「フリーランス」というこの言葉に集約されています。

働き方も見た目も、フリーランス出来るように

今からでも少しづつ、働き方を工夫していきます。

 

まとめ

先日、お客様のところで、お客様のお子さん(女の子5歳)に

「くまさんが来た!くまさんが来た!」とものすごくテンション高く言われました。

ようは、ぽくない税理士ってことで。

ぽくない税理士、大歓迎です。

とりあえず頭髪についてはスキンヘッドでいこうと思います。

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この記事を書いた人

ひとり税理士として独立開業した京都在住の税理士です。ひとり税理士としてチャレンジしていること、考えていることなどを発信していきます。

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