仕事を頼むときは相手との時間軸の違いを理解しておく

時間軸の違い

おはようございます、京都の若ハゲ税理士ジンノです。

昨日、色々な士業さんとの飲み会に参加してきて感じたことのひとつに、誰かに何か仕事を頼むときには時間軸の違いも理解しておいたほうがいいなぁということ。

少し掘り下げて考えてみます。

 

士業の仕事と期限・リミットの関係

士業のお仕事、ぼくの場合は税理士ですが、期限・リミットとの関係は非常に深いです。

 

いわゆる申告期限に縛られていると感じる場合もあるでしょう。法人であれば決算日から2ヵ月以内(期限延長してない場合)、所得税の確定申告であれば3月15日まで、相続税申告であれば亡くなってから10ヵ月以内、など。

 

基本的に期限があるモノばかりですから、必然的にスケジュールをみながらいつまでに何をしておく、というのが身につくことが多いです。

 

相続税申告においても10か月はあっという間に感じる方も多いです。

お客さんとのやりとりもいついつまでに何をください、資料を揃えてください、追加資料はいつまでに、というお願いをすることばかりです。

 

ぼくはいつも「お願いばかりで申し訳ないんですけど」と添えてお伝えするようにしています。

また期限についてあまり意識していないお客さんも中にはいらっしゃいますので、スケジュールの管理は共有すべき事項として考えておいたほうがいいかなと。

 

他の士業さんもスポット業務が多かったりすると、それぞれの個別案件ごとにいつまでに何をする、というのは意識しておられる方も多いかと。

 

ただ税理士の場合は申告期限という基本的に絶対守らないといけないモノがあるので、必然的に期限管理をしつこいぐらいにやるという感じです。

 

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仕事を外に出す時の注意

昨日話題になったのは、仕事を外に出したら、外注したらあんまりうまくいってない、というお話が何人かからでていたんですね。

 

Web系のお仕事=HPを作ったりリニューアルしたりというお仕事のようでした。ぼくもお願いしていることがあるのですがまだモノとしては上がってきません。

 

おカネをもらっているから、もらっていないからということもあるでしょうし、お仕事として受注しているのだから、という意見もあるでしょう。

 

ボールが向こうに行ってしまうとこちらとして何もできないか、と考えてはいますが、なかなか難しいモノだなと。

 

投げる前に、こちらから期限やスケジュールを確認しておく、もし難しい場合には早めに連絡をもらうなど詰めておいたほうが良さそうです。

 

特にWebやデザインなどクリエイティブなお仕事の方とお付き合いする際には相手側との時間軸の違いを理解しておいたほうがいいというのをぼく自身もしみじみと感じています。

 

こういう時にTwitterなんかで自分案件以外のお仕事なんかの活動報告を見ていると、「ぼくの話はどこいった?(笑)」と思うこともあるので最近はTwitterもあんまり見ないようにしています。

 

そういうものが見えてしまうと気になるのでいっそ見ないほうがいいでしょう。こういう時はTwitterのミュートも使いようがあるかなと思います。

 

他にも例えばクラウドファンディングなんかだとリターンのタイプで異なります。All or Nothingタイプと呼ばれるモノだと成立しなければ全部返金となりますし、All inタイプだと期限までに集まった金額が実行者の方に渡ります。

 

ただクラウドファンディングだとそもそも世に無いモノ、まだ作っていないモノについておカネを先行で集めているという性質があるので、開発などに遅れが生じれば当然製品の完成も遅れるでしょう。

 

まぁその際には連絡があってしかるべきかなとは思いますが、あくまで目安ぐらいに考えて気長に待ったほうがよさそうです。

 

外注でお仕事を依頼する際には期限は特に確認しておいたほうが良いですし、自分自身が外注でお仕事をうける際にもそのあたりがコマメだと発注者の方に喜ばれるかなと個人的には思います。

 

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まとめ

士業さん同士の飲み会はやはり楽しいモノで、お困りごとも似たりするんだなぁと。

自己主張は強めですがクレームを入れるというのは好きじゃないので、ぼくの場合は静観しておくという感じです。

急ぎじゃないものは、まぁ出来上がったら考えるということにしておきましょう。