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ぼくは髪の毛の話が大好きなことに気がついた。

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ここ最近、「京都 若ハゲ」で検索するとグーグルでてっぺんを取り続けていてSEOの力って偉大だなと感じています。

おはようございます、京都の若ハゲです。

こと毛の話になると光の速さでTwitterに現れると言われているぼくですが、髪の毛の話べつに好きじゃないしって自分をごまかしていたんですね。

でもよくよく考えると髪の毛の話がめちゃくちゃ好きなことに気がつきましたのでご報告させてください。

 

ジンノが好きな髪の毛の話

これは最近気がついた話なのですが。

 

女性が髪の毛を切っているとかなりの高確率で気がつく、ということ。確率としては9分9厘です。

女性の髪の毛を日々見つめて生きています。

 

かつて事務所勤めをしていた時は、女性職員さんが多くいたのでほぼ間違いなく聞いていました。

いまはそういうことを聞ける人がぼくのまわりに少なくなってしまったので、はっきり言ってウズウズしてます。

 

あくまで顔見知りの方だけです。コンビニでいつも合うからとか、同じ電車に乗る、みたいな感じのひとにはそんなことは聞きませんのでここに申し添えておきます。

 

ちょっとだけ前髪を切ったとか、少し色を抜いたとかその程度でも髪いじった?と必ず聞いてしまう自分がいて、もはやチャットボットの勢いです。

 

で髪を切ったり髪の毛をいじったという返答があると主にこんなことを根掘り葉掘り聞きます。

  • どこで切ったの?
  • いつもと同じサロン?
  • なんてオーダーしたの?
  • 気に入っているの?
  • 今回のオーダーのポイントは?
  • すごく似合っているよ
  • その色は何色ってオーダーしたの?
  • どれくらい色がもつの?
  • パーマはしないの?
  • どれくらいぶりに切ったの?
  • 切った髪の毛は回収した?
  • もしよかったら髪の毛ください

もはや狂気です。ちなみに髪の毛をもらえたことは一度もありません。

 

女の子がもういいやんっていうまで聞いてしまうこともあって。それはなぜかというともちろんめちゃくちゃ興味があるからです。

 

念の為ですがぼくの仕事は税理士です。これを聞いて仕事に活かすとかそんなことは全くありません。ただ聞きたいから聞いてる。

 

で、結果どうかというとすごく満足している自分がいます。

 

これなんで聞きたいか自分に自分で問うてみたんですけど、これはもう間違いなく疑似体験だなと。

ぼくにはご承知おきの通り髪の毛がなくて、なおかつ自分で若ハゲって言っちゃってる。

 

そんなぼくには髪の毛を美容院で整えるという体験は今後おそらく死ぬまでやってこない。

そうなると髪の毛を自由自在に遊べてそれを楽しんでる女の子に、その髪の毛を切るという体験を話してもらい、それを疑似体験することで非常に満足しているんだと思う。

 

髪の毛の話を他人に聞くという行為でこれほど自分が満足していることにぼくは気がついていませんでした。ちなみに男のひとが髪の毛を切ってもあまり聞きません。

 

それもなぜか考えてみたのですが、女性にとって髪の毛を切る、いじるのってストーリーがあると思っていて、男のひとにはあまりそれがないので「切りたいから切った、以上」みたいなことになることが多いから。

 

想像してもらうと滑稽なのですが、若ハゲが女の子に髪の毛の話を一生懸命聞く姿を。

ワクワクしませんか?

 

無い物ねだりの人生だ

ぼくは本を読むのも好きで、それは勉強や興味があるからというのも理由の一つですが、本を読むことで疑似体験しているんだと思っています。

 

例えば蜂飼いの話を読んだりすると、来年の夏は養蜂で身を立てれるか考えてしまいます。そんな妄想が好きなんですが、無い物ねだりだなとつくづく思います。

 

髪の毛もいつかカムバックするかな?と思っているし、おカネももっとあれば何をしようかなと考えたり、時間があればあれをしてみたいなと考えたり。

 

髪の毛もおカネも時間も経験も、自分にないものをねだってしまっているけれど、だから頑張れているのかもしれないなと。

欲が深いことって忌避されがちなんですけど、自分の願望や欲望のために頑張れるのってそれはそれで純粋かなと思って。

 

方向性さえ間違えなければ強いエネルギーになり得るし、やりたいことをやるために独立したという側面もあります。

 

方向性ってとても大事です。

偉い人が言ってますよね、考え方✖️熱意✖️能力だって。考え方だけ踏み外さないように気をつけます。髪の毛の件についてはもう踏み外しているかもしれませんね。

 

まとめ

今度お目にかかってもし髪の毛の話をぼくがしても笑って許してもらえると嬉しいです。

別に匂いを嗅いだりそういう変なことをしたいというわけじゃなくて、ただの疑似体験ですから。

最近はシャンプーの話を聞くのも好きです。理由は擬似体験と同じ。

現場からは以上です。