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在宅ワークでの悩み「仕事をし続けてしまうこと」に向き合ってみる

家で仕事がはかどる、は難しい

おはようございます、京都の若ハゲ税理士ジンノです。

2019年1月に独立をして1年4カ月、自宅事務所でお仕事をしているわけですので、いまのこのコロナウィルスの影響で在宅ワークが増えるその前から在宅勤務兼自宅警備をしています。

去年一年間はお休みというお休みを設定しなかった、否できなかったわけですが。

在宅ワークでのお悩みのひとつ「仕事をし続けてしまうこと」と向き合ってみます。

 

休みがなくても仕方がない、をやめる

去年一年間はとにかく仕事をとる、作る、やり切る、という姿勢で臨む必要があり(仕事がない状態を長く作るわけにはいかなかったため)、休み?それ美味しいの?という感じでした。

 

そもそもが毎日ブログや事務所HPを更新していましたし、夏からメルマガも増えたので、単純に「毎日する仕事」が多かったわけです。

ブログや事務所HP、メルマガを書くこと、維持運営をすることを仕事と捉えるかどうかは本人次第ですが、ぼく自身は仕事のひとつという位置づけです。

 

もうこれが仕事じゃないとなると、去年は税理士業として税務をする時間は一昨年なんかと比べるとヘタしたら3分の1ぐらいだった可能性も否めません。

 

加えてすべてのこと(請求や支払い管理など事務的作業全般)を自分でやる必要があり(人を雇う余力はない)、やらないといけないことが多いと感じていました。実際のところはそうでもなかったのかもしれませんが。

 

自宅事務所で仕事をしているわけですので、朝起きたらまず仕事ができる状態でもあります。究極に職住近接状態です。

通勤もなければ朝礼もありません。同僚もいなけりゃ部下も上司もいないわけですので、自分で自分のコントロールをする必要があります。

 

こういうことを全く考えずに「時間があればとりあえず仕事をする」という状態が慢性化していました。そして仕事をしているつもりになっていたとも言えます。

 

デスクに座ってパソコンに向かうとぼくの場合は集中している時としていない時とハッキリわかります。それはTwitterなどSNSを見ているかどうか。

SNSを見ている時間は全く集中していないわけですから、仕事の能率・効率も落ちています。

 

在宅ワークになって一番感じたことは集中して仕事をしておかないと、ただデスクの前で時間を過ごしただけで仕事した気になっている自分を戒めなければならない、ということです。

 

去年は11月に沖縄でセミナーをさせていただくご縁をいただいたのですが、ハッキリ言ってその旅行の時まで「あ―今日はお休みだな」と感じたことはなかったです。

この「仕事を休んでもよいという感覚」と「休みがなくても仕方がないと考えること」にしっかりと向き合えていなかった自分がいます。

 

特に独立初年度なんだから休みがなくても仕方ないだろう、という感覚は誰かに言われるのであればまだしも(その人の経験や意見として拝聴するという点で)、自分自身がそう考えているうちは休めないよなと。

 

独立する前のほうが休みが多かったというのでは本末転倒な気もするので、「休めなくても仕方がない」をやめる必要があります。

 

やらない状況をつくること

自宅にいて仕事をする環境は様々でしょうが、今日!今の時点から!今日は仕事をしない!という状況を作ってしまうのも有効です。

 

例えばパソコンをシャットダウンする。これ意外と効果あります。

触っても動かないわけですから自発的にパソコンの電源を入れない限りパソコンは勝手に起動しません。

パソコンを落として、その後電源を付けるときに自問自答するわけです。「いまから仕事をするのかい?」と。

 

この自問自答方式はなかなか効果的です。もう今日は仕事しないと決めたんだらからやっちゃいけないんだぞ!と自分に言い聞かせるわけです。

 

また最近でいうとスマホを夕方以降は触らないようにしています。スマホを触ると色んな情報がが入ってくるので楽しい気持ちにも、また悲しい気持ちにもなります。

 

特にこのコロナウィルス関連の情報で毎日の感染者数の増減に悲喜こもごもなっているのをみるのはなかなかストレスがかかっているように感じています。

そんな時はスマホを手元から離して少し時間を過ごしてみるのがよいです。

 

本を読んだりボーっとしたり、いろんな方法でデジタルデトックスを毎日の生活に取り入れるだけでも効果はあります。

ぼくの場合はスマホを見てしまうと仕事のメールがきているんじゃないか、もし来ているなら早く対応しなければ!という焦燥感が発動してしまうこともしばしばあって。

 

普段お仕事ない状態が続いていると、このお問い合わせや申し込みに早くレスポンス(反応)しなければいけない!という一種の強迫観念に襲われている状態が去年は実はありました。

こうなると常にスマホをそばに置いた状態で離れられなくなるので、気が休まる時間というのはどんどん減っていきます。

 

在宅ワークで気が休まる時がない、仕事をしてしまうという場合にはぼく自身は上のように仕事道具から距離を置くことをメインに対策をするようにしています。

以前はお酒を飲んだら仕事をしないということもチャレンジしていましたがあまりいい効果がない(飲みすぎる、太るなど)と感じたのでいまは距離を置くことが一番の対策です。

 

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まとめ

在宅ワークが急に始まった方はいろんな戸惑いというか、うまくいくこといかないことあるかなと思います。

その中のひとつに休みづらいもある場合は仕事道具から距離を置いてみましょう。

家にいると仕事がはかどるというのはなかなか実現しづらい部分でもあるのでコントロールできることをこまめにやっていきましょう。