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独立後の仕事の種類

独立

Free-Photos / Pixabay

独立後の仕事の内容は、勤務時代のいまとは様変わりするでしょうし、

様変わりさせたいと考えています。

 

税務顧問業

雇わず雇われずを考えている私にとって、

税務顧問業は多く引き受けることが困難な業務になりそうです。

 

税務顧問業は時間的制約が多いです。記帳代行であればなおさらです。

 

お客様から領収書・伝票をお預かりして、

会計ソフトに仕訳を入力し、税務的なチェック(=税務監査といいます)をし、

試算表を作って、お客様に説明する。

これをひとりで全部することになれば、時間的な制約が大きくなります。

 

月々の業務に加えて、法人の多くは年に1回決算があります。

決算業務は申告書を作る業務ですが、これについても時間的制約が大きいです。

 

さらに今、税理士業界は低価格競争が激しくなっています。

ひとりで税理士をしたい私は、そこと勝負してはいけないのです。

多くの税務顧問を引き受けることは時間的にも経済的にも難しいので、

多くても10件前後にしようと考えています。

 

スポット業務

私がいま担当している相続関連業務は、税理士が出来る業務の中では

スポット業務として考えています。

 

毎月毎月の関与ではなく、相続税申告であれば10か月以内に完了しますし

申告期限もあるので完了させなければなりません。

 

相続対策の提案であっても、遺言や生前贈与など年に一回で完結する業務が

大半を占めています。

相続関連業務は顧問料をいただく性質の業務ではないんですね。

 

独立した後は、相続関連業務も提供していきたいと考えていますし、

料金形態などもオープンにして、相談しやすい雰囲気・状況を作りたいと考えています。

相続に関する相談は、まだまだ敷居が高いものと考えられていますので

その敷居を出来るだけ低いものに出来るよう工夫したいと考えています。

 

税理士としてではない業務

今はまだ、うまい表現が見つかりませんが

税理士としてではない業務にも取り組みたいと考えています。

 

ブログを書くことを起点にした書く仕事として、執筆の仕事。

また、セミナーをしてお客様に対して伝える仕事として、話す仕事。

 

話す仕事をするために、もうひとつ武器を作りたいと画策しています。

私をはじめ、税理士は税金のプロですが、

お金のプロではないと、お客様からの相談を受けるに際して日々感じています。

お金のプロとしてお客様のライフプランに、税理士としての視点・経験を添加して

提案できる仕事を考えています。

その足掛かりに、来年はファイナンシャル・プランナーの勉強をすることを

来年の目標に掲げたいと思います。

 

書く仕事のトレーニングはブログを通して積み重ね、

場合によってはブログやライティングのセミナーなどを受講しようと思っています。

 

まとめ

独立したら、安定した給与は貰えなくなります。

給与を貰うのではなく、自分を源泉として売り上げを獲得することが必要です。

 

独立する前に考えることはできますので、

独立後のことをコツコツと考え、ブログを通してアウトプットし

自分自身の考えや軸をブラッシュアップしていくつもりです。

そのサイクルを通して、個性をとがらせていきたいです。