ジンノのいまを知れるメルマガの登録はこちら

自分で確定申告を電子申告してみよう!その① マイナンバーカードの申請

申告

3dman_eu / Pixabay

確定申告を電子申告で提出できれば、税務署に行く必要もありません。

自分で確定申告を電子申告するための第一歩として、

まずはマイナンバーカードの申請をスマホでやってみましょう。

 

マイナンバーカードが必要な理由

申告書を電子申告で提出する場合、電子署名が必要になります。

電子署名とは、電子データに付与する紙申告書でいうところの署名・押印です。

本人確認のためと、改ざん・なりすまし等の防止のために必要です。

 

申告書を電子申告で提出する場合には、

申告書の電子データ+電子署名がセットです。

 

電子申告する際に使用するe-taxというソフトウェアで使用できる

電子証明書(電子署名)の取得で最も手軽なのがマイナンバーカードによる取得です。

 

マイナンバーカードを取得すれば、公的な電子証明書が取得できますので、

マイナンバーカードで電子署名をして申告書を提出できる、という流れになります。

(税理士は職業として申告代理がありますので、税理士用の電子証明書があります。

お客様の申告書を代理する場合には、税理士としての電子署名が必要です。

この際にはお客様の署名は必要ありません。)

 

マイナンバーカードをスマートフォンで申請する手順

マイナンバーカードは役所の窓口、パソコンでも申請できますが、

スマホをお持ちの方はスマホで申請してみましょう。

私もスマホで申請をしました。

 

準備するモノ

スマホ

マイナンバー通知カード

 

詳しい手順は以下のサイトでも公表されています。参考まで

https://www.kojinbango-card.go.jp/kofushinse/smartphone.html

 

①マイナンバー通知カードのQRコードを読み込む

→申請サイトに移動しますので、指示通り進みます(チェックは2つ、利用規約の確認を)

 

②交付申請用IDとメールアドレス、連絡用氏名、画像認証を入力する

→通知カードの下部にひっついている申請書ID(23桁)です。

QRコードからアクセスした場合にはすでに入力済みなので、番号の確認を。

メールアドレスは、迷惑メール設定で跳ね返されないように注意が必要です。

私はgmailアドレスで登録しました。

 

③登録したメールアドレスにすぐにメールが来るので、指示されたURLにアクセスする。

→URLの有効期限は24時間です。一気に進めてしまいましょう。

 

④さらに登録したアドレスにメールが届くので、その中にある認証番号4桁を

上記の③でアクセスしたページで入力する。

→この認証番号の有効期限は30分です。ご注意を。

 

⑤顔写真を登録する

→登録された写真はカードのサイズに合わせて調整してくれますので

いわゆる「自撮り」で、指示されたとおりに撮影してアップロードしましょう。

 

⑥生年月日の登録をする

→ここにきて生年月日の登録です。なんか順番が変?

あとここで「電子証明書の発行を希望しない場合にはこちら」という項目がありますが、

電子証明書の発行は行ってください!そうでないと電子申告にマイナンバーカードが使えません。

 

⑦最終の登録内容の確認

→確認して終了。

 

ここまでできたら、あとは住んでいる市区町村から交付通知書が届きます。

登録内容等に不備があった場合には、メールで連絡が入ります。

順調に処理されたら概ね1か月で交付通知書が届くとのこと。

 

交付通知書(はがき)とマイナンバー通知カード、本人確認書類、

あと住基カードを持っている方は住基カードを持って、役所へ行きましょう。

その際には、電子証明書用の暗証番号を登録設定する必要がありますので

事前に考えておくとスムーズです。

 

窓口での受け取りには予約が必要な市区町村もありますので、

交付通知書等でよく確認しましょう。

 

まとめ

今回、わたしもスマホで申請しましたが、所要時間はおよそ20分ほど。

役所にしてはかなりお手軽な感じです。

マイナンバーカードは、顔写真付きの身分証明としても使えます。

免許証をお持ちでない方も、作っておけば便利かと。

1 COMMENT

現在コメントは受け付けておりません。