こんにちは、ゲーム大好き所属税理士のtakasagoです。
昨日、サクッとAmazonのサイバーマンデーセールでかなりお得になっていたPS4をさっそくお買い上げしていまいました。。。(笑)
独立前に何してんの。という御叱りは甘んじてお受けします。
それに伴いお世話になったゲーム達とサヨナラ=買取してもらったので、買取の注意点を記しておきます。
大切なことはすべて君が教えてくれた
思えばゲームとともに歩んできた青春時代でした。
あまり学生時代にいい思い出がなく、友達も少ないというかいなかったので、ゲームにのめりこんでいる時期がぼくにもありました。
その後高校を卒業してからは少し遠ざかっていたのですが、税理士試験の法人税法に受かったときにPS3を自分へのご褒美として購入。
以後、勉強の合間を縫ってコツコツと楽しんでおりました。
で、独立を前に考えました。
あえてゲームをする時間を日々の中で持とうと(笑)
もはや現実逃避に近いかもしれませんが、やろうやろうではできないので思い切って自分のゲームをしたいという欲望に忠実になるコトにしました。
今年は、以前ブログでも書きましたがNintendoSwitchをお買い上げに。
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実は去年にはスーパーファミコンミニをお買い上げしており、合格してからというものゲームに割いてきた時間は結構になります。
で、今回はPS4を無事にお買い上げしましたので、PS3、3DS、スーパーファミコンミニとはお別れする=買取してもらうことにしました。名残惜しいですが新しい仲間との出会いはすぐそこなので躊躇してはいけません。
楽しかった思い出だけを胸に、サヨナラする必要があります。
ダウンロード版と箱の重要性
以前はゲームと言えばいわゆるパッケージ版、つまりはソフト実物があるのが普通でした。
ファミコンしかり、プレステしかりです。
でも最近はインターネットが発達しているので、ゲームをダウンロードで入手することができます。
ゲーム屋さんに行く時間がないとか、夜中に急に(笑)ゲームがしたくなったりといった需要にこたえているものと思われます。
ゲームを売って、そのおカネで新しいゲームを買って、というのを繰り返す場合にはダウンロード版だと下取りもできず、つまりは買い切りということになります。
パソコンのソフトウェアと同じですね。
なのでゲームを頻繁に売り買いすることが想定される場合にはダウンロード版は避けましょう。
ぼくも便利なんでついついダウンロードしてしまいがちですが。
あとゲーム機本体もゲームソフトもパッケージを残しておきましょう。
あるのとないのとでは大違いです。
ぼくのようにお別れするつもりがなくても、不可抗力でその日がくるかもしれません(おおげさ(笑))
まとめ
実は結構いい値段で売れてひそかに喜んでおります。(別れのかなしみよいずこへ)
なんでもそうかもしれませんが、そのうち、とか、手が空いたら、とか言っていると気を逃してずっとやらない気がするのはぼくだけでしょうか。
先日から「先に時間を確保する」という内容のブログをひとり税理士の先輩方がブログでオススメしており、ぼくも見習って先に「ゲームする時間を確保する」べく作戦を練っています。
幸いなことにやりたいゲームはたくさんありますので(笑)