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創業融資を受けるなら地元の金融機関の特色・カラーを捉えておこう

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おはようございます、京都の所属税理士takasagoです。

京都はとても寒くなってきておりまして、いわゆる盆地の形状がその寒さを強くしているんですが、京都の人は「盆地やから」という一言で済ませてしまいます。

身震いする寒さですが、ぼくはいま、創業融資の審査待ちという別の意味での身震いを体験しております(笑)担当者の方には『大丈夫ですよ!』という力強いお言葉をいただいてはおりますが。。。

創業融資を受けるなら地元の金融機関の特色・カラーは、創業融資の受けやすさに少なからず影響を受けますので、そのあたりをしっかりとつかんでおきたいね、というおハナシです。

 

金融機関にも力を入れている分野がある

金融機関はどこも同じでしょ?できれば大きいところがイイ、とお考えの方は実は非常に多いです。

でもでも、あなたが地元で事業をやろうとするならば、地元の金融機関のほうが何かと手厚かったりします。

 

いわゆる大手の金融機関で大きな銀行さんは、上場企業とか非上場でも何で上場してないの?みたいな超優良企業ばかりをお相手にビジネスをしています。

 

地元のコトは地元の金融機関に、というのが中小企業や個人事業主・フリーランスの方にはベストマッチかなと。

 

でも金融機関と言ってもたくさんあります。ぼくの住む京都にもいくつか京都を冠する地場の金融機関があるのですが、それぞれ特色やカラーが違います。

 

例えば、金融機関として王道の利息で稼ぐタイプの銀行さん、創業融資に力を入れている銀行さん、手数料ビジネスに注力している銀行さん、様々あります。

 

外から見ても分からないこともありますが、例えば地元の新聞には地元の金融機関に関する記事ではどこに力を入れようとしているのか、日々眺めているとなんとなくわかることもあります。

 

あとは味方に引き込みたいのが商工会議所の職員さんです。

商工会議所の職員さんは本当にイイ人が多く、また中小企業や個人事業主・フリーランスなどで地元の人を応援するのが職員さんのお仕事です。そういう方とお知り合いになれればかなり心強いですね。

 

日本政策金融公庫という全国組織は創業融資に力を入れていますし、借りやすさでいえばピカイチでしょう。ただし、全国組織であるがゆえに担当者の方の異動は頻繁です。ビジネスについてのサポートを受けたいということであれば地元の金融機関に分があるかなと。

 

日本政策金融公庫で借入して商工会議所で地元とつながる、というのもアリですね。

初めてで不安が大きいなら税理士にサポートを頼むのもアリ

融資についての専門家というと税理士を思い浮かべるかもしれません。

融資には事業計画書や創業の動機・経緯などかなり細かく書いたり説明したり、というのが求められます。

 

ただし税理士もたくさんおりまして、融資が得意な場合、力を入れていない場合、イロイロあります。

融資に強い税理士を見分けるポイントとしては「経営革新等支援機関」の認定を受けているか、というのも一つポイントです。

 

経営革新等支援機関とは税務や金融及び企業財務に関する専門的知識や支援に関する実務経験が一定以上の組織・専門家を国が認定している公的な支援機関です。

支援機関の認定を受けているかどうかは税理士事務所のHPをみればよく分かります。

 

創業融資に強いひとり税理士さんはモロトメジョー先生です。

毎日ブログを更新しておられて創業のみならず、銀行融資にとても力をいれておられますので、ご興味がある方は是非一度ご覧ください。

モロトメジョー税理士事務所

 

何を隠そう、ぼく自身も創業融資にあたりたくさんの記事を参考にさせていただきました。

税理士といえどもぼく自身はいまは相続をメインにしているので、何となく創業融資については知っていることもあれば知らないこともあります。

 

まだまだ勉強をしなければな、と思う次第です。

 

創業融資は借りられなければしばらくはお預けになります。そうならないためにも一発勝負と考えてしっかり準備したいものですが、ひとりですべてを準備するのは知識がなければ大変です。

 

地元で行われている商工会主催の創業塾に行ったり、地元の融資に強い税理士さんにご相談するというのもアリです。

ぼく自身もそういうところからつながりが出来たりしていますので、迷われている方は一度サポートを受けることを検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

ぼく自身も初めての創業融資で正直ドキドキしている部分もあります。

税理士であるがゆえに見聞きして知っていることも多いですが、創業する方で融資を受ける方の気持ちが少しは分かったのかなと。実際に融資を受けるに際してもとても勉強になっています。

それでこそ経営者!ということなのかもしれませんが。