勤務時代との大きな違い、ありがとうに対する感度

嬉しい

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おはようございます、京都のひとり税理士ジンノです。

確定申告は今日で期限ですが、今週早々に業務自体は完了し、お客様に報告も済ませました。

ご報告の際にお礼を言われるのですが、勤務時代よりも独立後の今、素直にもっと嬉しく感じるようになりました。

 

目次

お礼を言われるためには

お礼を言われるシーンは勤務時代からももちろんありました。決算報告したり、何か問い合わせに対応したり、相続税の申告が無事に終わったり、節目節目で。

 

もちろんお客様からすると同じ気持ちでお礼をおっしゃっているのですが、受け取るこちら側の感度が上がったというか、素直に嬉しくなります。

 

勤務時代では税理士事務所、ひいては所長に対してのお礼ももちろん含まれていますのでお礼の方向性が自分一人でないというのは事実です。

 

一方、独立後は自分が一人で仕事をしていることは名刺にも書いていますし、お客様はそのことを理解していただいています。

 

同じ確定申告の業務でも、自分一人に対するお礼と素直に感じる自分が取り戻せたというか、素直にこちらこそありがとうございましたという気持ちを最近よく感じます。

 

ひねくれてるのかと言われるとそうかもしれません。でもこれは独立してみなければ感じることができない状況です。

 

また、独立後、読んだ本に書いてあったフレーズがぼくにはとても印象に残っていまして、

期待を知れ、丁寧に満たせ、大胆に超えろ

というものです。

 

お客様に期待されていること=ニーズを知り、ニーズを丁寧に満たし、期待されていることを超える、という意味ですが、独立後ぼくはこれをことさら意識するようになりました。

 

お客様が期待することを超えて、こちらが対応し大胆に超えた時、お客様にとってはここまでやってもらえた、といういい意味での期待を裏切ることができます。

そうすればよりお客様から感謝される機会、度合いも強くなって、改めて次に繋がるのかな、と考えています。

 

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給与はないが売上がある

独立前と独立後、大きく違うのはやはり給与がない、ということです。すでに給与がない生活に突入して3ヶ月目ですが、今までの人生で初めてです。

 

失って初めて知る、固定収入があることの安定性(笑)恵まれていたと言えば恵まれていたでしょう。

今の所不安で夜中に目が覚めたり、食事が喉を通らないということはないです(笑)

 

ある意味不安に対して鈍感という感じですがでは何を意識するかというと、やはり売上に意識が向きます。請求はしたものの無事に入金されるだろうかという不安がないと言えば嘘になります。

 

減る一方だった預金残高が増えることに安心をしている自分がいます。

 

先日初めて請求した売上に対してご入金があり、なんとも言えず嬉しかった記憶が蘇りました。些細なことなのかも知れませんが、この気持ちを忘れたくないな、というのは正直なところです。

 

雇われ時代だと、請求書は事務所の売上で給与じゃないというのは当たり前ですが、独立後は粗利100%(アキラじゃないよ)でありそれがそのまま生活費と事業費の元手になります。

 

モノを買う時にしてもやはり一呼吸置いて本当に必要か考えるようにもなりました。いい意味でおカネを使うことに対して慎重になったというか。

 

給与があればある程度の見通しというのはもちろんつけやすいですが、独立後の今は明日をも知れぬわが身。何が起こるかはわかりませんし予測が立ちにくい部分もあります。

 

そんな状態が不安で不安でたまらない、という方には独立は向いていないかも知れません。

独立するときのぼくの心境を一言で言い表すと、

まぁとりあえずなんでもやってみよう!

そういう気持ちが心の片隅にはありました。

 

不安な気持ちは確かにありますが、それだけではなくむしろ受け入れて中和するぐらいの気持ちでいた方がラクはラクです。

売上が計上できること、実際に入金があること、それを嬉しく思う気持ち。全てに感謝できる自分でありたいなと。

まとめ

確定申告もおかげさまで去年に比べると断然楽しく取り組めたのは大きな収穫でした。

自分自身に経験も売上も全てが反映されるというのはやはり嬉しいものです。

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この記事を書いた人

ひとり税理士として独立開業した京都在住の税理士です。ひとり税理士としてチャレンジしていること、考えていることなどを発信していきます。

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