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独立して割とヒマです、と言って共感してもらえるか。

スケジュールが埋まらなくても焦らない

おはようございます、京都の若ハゲ税理士ジンノです。

税理士として独立をすると諸先輩方にお目にかかることが多いです。税理士もほかの士業の方と同じくいろんな会合がありますし、お話する機会を自分が意識して増やそうと思えば増やせます。

ぼく自身は、時々先輩方とお話するとき、割とヒマですね、と言ってみることがあります。共感してもらえるかどうかでいろんなことが分かります。

 

今年のジンノ的流行語大賞は「暇はいいことだ」×3

もうすぐ年末が見えてきて、恒例の流行語大賞が発表になりますね。

軽減税率は見事!?ノミネートされていますが、無申告と重加算税がランクインしていないことに若干の違和感を覚えています。

 

税理士業界では軽減税率、無申告、重加算税この3つのWordが特に下半期(7~12月)は目にする機会が特に多かったかなと。

 

一方で今年も残すところあと40日チョットですが、今年一番衝撃を受けた、かつ自分の中での流行語を発表するとすれば「暇はいいことだ」と3回唱える、というもの。

井ノ上さんの記事に詳しいですので詳しくはこちらをぜひ。

参考 なぜ独立当初に失敗するのかEX-IT AI時代の雇われない雇わない生き方

 

今年を振り返るにはまだ少し早いのですが、色々と失敗はしてきました(笑)そのあたりをシェアできることはブログやセミナーでシェアしたいと思います。(書けないこともいくつかある!(笑))

 

独立してからやはり時間の使い方は圧倒的に変わりました。

具体的には

  • 朝の通勤がなくなった(満員はやはり疲れます)
  • 事務所の朝礼がなくなった(結構面倒に感じていました)
  • 残業の概念がなくなった(いつまでも仕事しようと思えばできます)
  • 家族の病院の付き添いを気兼ねなく出来るようになった(以前は有休をとっていました。しかも理由を必ず書いて)
  • 業務量を自分で調整できるようになった(以前は仕事をもらうだけでしたので)
  • 家で飲むお酒の量が減った(ストレスがなくなったのか(笑))
  • 本を読む量が増えた(知識の仕入れも含めて)
  • 昼間にウロウロすることの抵抗がなくなった(職質にはご注意を)
  • 仕事でモノを買うのに一歩踏みとどまるようになった(利益を意識するように)
  • 自分の経理をこまめにつけるようになった(毎朝必ず)
  • 固定費になるものはよく吟味するように(固定費を減らせ!)

などなど、勤務時代との違いで大きく変わったことピックアップしてみましたがやはり文字にすると結構違っているなと。

 

セミナーを気兼ねなく自分がやりたいタイミングで出来るなど仕事の中身も随分と変わりました。

 

特に、相続税関連の仕事は以前はただひたすら申告書を作り、非上場株式の贈与のための評価額を計算し、相続対策の提案資料を作る毎日でした。

いまはセミナーをしたり、税理士さんからのご相談も少しずついただくようになってきて、同じ相続に関することでも中身が変わってきたように思います。

 

独立する前はとても不安でしたが、やってみるとなんとかなっているなと少し感じています。

実際、ヒマな時もあるのですがほかにやるべきこともチョコチョコありますし、がっつりニートというワケでもないです(笑)

 

割とヒマですと言ってどんな反応があるか

先輩方とお目にかかる機会があるとチョット実験のつもりで「割とヒマなんですよね」と言ってみることがあります。

 

ちょうど昨日も税理士関連の集まりがありまして、研修ののちの懇親会でお隣の税理士さんとお話をする機会がありました。

独立されて8年、40歳前後とのことで開業税理士としても人生としても先輩です。

 

会話の詳細な中身は差し控えますが、「独立してまだ1年たってなくて割とヒマなんですよね」とお話すると、「分かる!自分もそうだった」と仰っていただきました。

いわゆるのれん分けのような引継ぎもなく、自分で仕事を作っていく、お客さんを獲得するところからという状況も同じだったようでイロイロとお話を聞くことができました。

 

これが大ベテランの先生だったりすると怒られることも想像するので、ぼく自身は「割とヒマなんですよね」という会話の糸口は相手を見て発するようにしています。

もしやってみたいなと思うのであればご自身の責任でやってください、怒られてもぼくのせいにしないように(笑)

 

この発言が生み出すのはその先生自身の苦労した話だったり、こんな風に感じていたなどを当時を思い出してお話をしてくださる良いキッカケになるということです。

割と自分の失敗談をセミナーなんかではぶっちゃけるほうなのですが、そういうことを人から聞く機会というのは多くはありません。

 

やはりみなさんと同様、ぼく自身も失敗したくないものだと思うのは当然ですが、やってしまったことは今日までいくつもありますし、こうしておけばよかったかなと次に活かすこともあります。

 

なぜ失敗談が有用に感じるかというと、成功談にはあまり再現性がない(同じようにしても同じ結果が得られない)と考えているからです。

成功した方法を真似るというのも大事かもしれませんが、失敗談を聞けば気を付けようと思えるはずです。気を付けるって結構大事かなと。

 

先輩方からこのようなお話を聞けるというのはぼく自身はとても貴重な体験だと考えているので、ご自身のかつてとぼくの今(独立して2~3年まで)を重ねてアドバイスなりをいただけるというのは嬉しいものです。

上司でもなく、もちろん部下でもなく、同じ税理士として乗り越えたであろう経験談を緩やかなつながりで聞けるというのはぼくにとってはとても大事なことと考えています。

 

そういう意味でぼく自身も独立したものとして今から独立しようと思う方の少し先にいるので、お伝えできることはオープンにしていってます。

特にメルマガではそのあたりは踏み込んで書いていることもありますので、もしよければご登録ください。

メルマガ:ゼロスタート税理士の営業力向上委員会

 

まとめ

ぼく自身は今のところ「割とヒマなんですよね」的なことは言われたことがないですが、言われたら楽しく感じてしまうと思います。

時間があるほうが次に向けて動ける、何か案件があったときにサッとお引き受けできるかなと今は強がりかもしれませんが考えています。

時間の使い方は独立すると劇的に変わりますので、どううまく活用するかを独立前から考えておくとよいかも。

 

昨日の一日一新

3メートル越えのクリスマスツリー(昨日の会合で行ったホテルのロビーにありました)もうそんな季節かと。

クリスマスツリー