ネガティブになりそうなときはshiftで切り替える

shiftで方向転換する

shiftで方向転換する

おはようございます、京都の若ハゲ税理士ジンノです。

今年も残すところあと二日。今年は皆さんにとってどんな年でしたでしょうか?ぼくにとっては独立した年でもあり、ネガティブなコトを考えそうになったこともたくさんあります。

いつもポジティブに見えているかもしれませんが、それはうまく切り替えているから。shiftを押してtabキーを押せば方向が戻るように、shiftでうまく切り替えることを心掛けていました。

 

目次

借り入れの不安をどう切り替えるか

今年は自分自身が初めて独立をし、事業のための借り入れをした初めての経験がありました。

 

住宅ローンは今のところなく、また借り入れと言っても奨学金だけしかない状態でしたので比較的審査も通りやすかったでしょうし、税理士という資格の地位を先輩たちが高めてくれたおかげもあると思います。

 

奨学金と聞くとどんな風にイメージするでしょうか。あまりネガティブなイメージがわかないかなと思うのですがどうでしょう。これが学生ローンならどう感じますか?

 

奨学金という言葉と感じの持つポジティブさってなかなか凄いなと思っていて、端的に言うと学を奨めるためのおカネですし、20年とか30年で返済していくもの(給付型の奨学金は含みません)です。

日本学生支援機構の公表資料(2016年)などによると大学生のおよそ50%ほどが奨学金を借りているそうです。

 

要は学生ローンと意味が同じかなと思うのですが、ローンという言葉が持つネガティブさというのはやはりあります。

 

事業資金の借り入れも同じくで、これを言い換えてみると融資と表現することができます。もう一段階、より経営っぽい言い方をすると調達と表現することもできるでしょう。

借り入れ、ローン、融資、調達、どれを使っても似た意味になるのですが、言葉から受ける印象は大きく変わります。

 

借り入れをしていると思うからネガティブに感じるのであって、コレは調達だ、投資して回収するための元手だ、そう自分に言い聞かせることも時には必要かなと。

 

創業したてのかたとお話していても借り入れに対して物凄く抵抗される方はいらっしゃいます。やはりネガティブなイメージがあるようです。

どうしても借入なんかしたくない場合は別ですが、事業を成長させたり安定させたりするためには必ずおカネが必要です。

 

おカネに色はついていないとは言いますが、金融機関から調達するのか株式を発行して調達するのか、結果として得られたおカネには違いはありません。もちろん何も目的がない状態でおカネを借りるというのは難しいので、計画を立ててプレゼンする必要があります。

 

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ネガティブになりそうになったら

詭弁だろと言われるかもしれません。確かにそうです。

 

でもひとりでやっているとやはり自己肯定感というのは大事だなと今年は特に感じました。

 

自分自身の在り方を積極的に評価したり自分の価値や存在意義を肯定すること、という風に自己肯定感という言葉がよく使われます。ネガティブになり始めるとやはり負のスパイラルというか悪い方向に考えがちです。

 

根拠のない自信なども自己肯定感からくるものかもしれません。

 

例えば、今年ぼくはTwitterをよくやっていたのですが、自分がつぶやいたことや投稿したことでフォロワーさんの数が減ることもありました。

でも、フォロワーさんが減ったと考えると落ち込みますが、フォロワーさんの純度が高まった、と自分で捉えることができればそれほど落ち込むこともありません。

 

ブログのPVについてもものすごく増えている、というわけでもなくジワジワ増えたり、ときおり減ったりします。内容に起因することもありますが、ホントのところは何が原因かは分からないものです。

一昨日のPVが高かったのに昨日のPVがとても低い場合、何かが原因なんでしょうけれどこちらでどうにもならない部分だってあるはずです。

 

ブログについては特にPV数が減ったことよりも今日も読んでくださる方がいらっしゃってありがたいな、そう思うようにしています。PV数が下がることを気に病んでいるとブログなんかやれません。

わたしはわたし、あなたはあなた。よそはよそ、うちはうち。という精神はあったほうがいいかなと。

 

方向転換をする、モノの見方を変える、言い換えてみる、というのは今年特に意識したことのひとつです。

常にポジティブでいる、というのはやはり難しいもので、自分をコントロールしつつモノの見方を少し変えてみる、言い換えてみることでネガティブに感じるものをポジティブに又はフラットに感じられるようにしてみてはどうでしょうか。

 

クルマを運転していてもシフトチェンジをすることがあるように、自分の考え方をシフトを押して切り替える、そういうことを意識して自分を守るというのも大切です。

 

独立前に一番不安に感じていてネガティブに捉えてしまっていたのが独立後の営業でした。営業はマッチングの問題でもありタイミングもあるとぼくは考えています。

 

どんなことを求めておられるのか、どこにお客さんになり得る人がいるのか、税理士を変えるタイミングなのか、そういうことを思い詰めすぎずに考えるたほうがいいよなと自分に言い聞かせていました。またマッチング・タイミングによるのでコツコツ継続することを心掛けています。

 

自己肯定感がMaxに高い(ように見える)営業マンの方にお目にかかる機会があり断られることについてどう思うかを聞いたことがあるのですが、マッチングの問題だから気にしないと。

保険の営業マンのかただったのですが断られる方が多かったりしますよとのこと。イチイチへこんでいるとなかなかやれないので、次にどう活かすか常に考えていると。

 

独立前には営業に対する気持ちとしてやはり断られたらどうしようとネガティブに考えている部分もあり、不安を感じていました。うまくやれるだろうか、と。

営業については売れる仕組みを作るんやで!と偉い人や先人たちの教えがありますが、もちろん今はそんなことはなく試行錯誤の連続です。自分に合う方法を模索しつつ手数を出し続けるしかありません。

 

ネガティブになりそうならシフトを切り替える、もしくは少し立ち止まることも時には必要です。

 

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まとめ

今年の振り返りにもなりますが、割とポジティブに前向きに物事を捉えることができたかなと。

常に走り続けるのも大変です。立ち止まること、方向を変えてみること、モノの見方を変えて見ること。

これらを来年も意識して行くつもりです。

 

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この記事を書いた人

ひとり税理士として独立開業した京都在住の税理士です。ひとり税理士としてチャレンジしていること、考えていることなどを発信していきます。

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