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通勤がなくなって減ったもの、増えたもの

おはようございます、京都の若ハゲ税理士ジンノです。

自宅で税理士業を開業してはや2年4ヵ月がたちました。そこからは通勤を全くしない(自宅が職場)生活をしていますが減ったもの、増えたものがあるなと。

職住近接といわれたりしますが目が覚めたら仕事場という生活で減ったもの、増えたものをみてみます。

 

通勤がなくなって減ったもの

通勤がなくなって減ったものを考えるとまず最初にピックアップできるのが読書の時間です。

 

電車で通勤しているときに受験生時代には理論サブノートを読み、帰りの電車ではあえて普通電車に乗って講義音声を聞いてスケジュールをこなしていました。

 

貴重な勉強時間だったわけです。(仕事が終わってから勉強するのがどうも苦手でしたので)

 

受験勉強がなくなってからは本を読める時間だったのですがこの時間は全くスッポリなくなった計算になります。

 

じゃあその分独立後に通勤時間分本を読んでいるかと言うと毎日ではないにせよほぼ同じ時間を確保するように考えています。だいたい1日に40~60分ぐらいです。多いときは100分ぐらい読んでいるかと思います。

 

というのも電車での移動がなくなり車移動になると予想していたのでこれぐらいは普段の時間から逆算して確保しないと本を読まなくなるかもなと思っていたからです。先取をするというイメージですね。

 

最近はジムに朝行った時は本を読みながら自転車をこいでいることが多いです。あと17時以降は基本的に仕事をオフモードにするのでそれ以降は本を読むかゲームをするか、といった感じです。

 

仕事の時間に本を読んでもいいでしょうしそのあたりのスケジュールは先おさえしておくのがいいです。やろうやろうと思っていて時間が出来たらというのは独立後は特に危険です。やらなくなってしまいますので。

 

通勤がなくなって増えたもの

ぼくの場合はという前置きですが増えたのは体重です。

 

以前は自転車でも通勤している時期があり、良い運動習慣になっていました。往復で40分ほどでしたが身体を動かすことでメリットもあります。

 

運動の習慣は楽しめたほうが続くと思っているので義務感で運動するよりも何か必要があってそれをするほうが続きます。

 

自転車通勤しないといけないということもなかったのですが、仕事とプライベートを切り替えれたらいいなと思って身体を動かして通勤をしていました。

 

職場と自宅の行き来があると自然と頭を切り替えられるように思います。

 

独立前の心配事のひとつに「仕事とプライベートの切り分け」というのがありました。

物理的に距離が離れていれば移動の時間もあって上手に切り分けられるのですが、究極に職住近接している自宅事務所ですので「切り分け」できるか心配でした。

 

いざ始まってみると最初のうちは仕事がない(お客様ゼロスタート)ので仕事をしすぎるということはなかったのですが、ご依頼をいただき始めると少し状況が変わっていきます。

 

仕事それ自体は増えてきたのですが無理して切り分けしなくてもいいかと考えてあまり意識しなくなりました。

 

一日の中で特に日中は仕事の時間もプライベートの時間も混在しています。

 

むしろその状態になってからはプライベートの時間は増えていて残業という概念がありませんので何時まで仕事をする、いつまでにこれを終わらせるというデッドラインの効果がより大きくなったように思います。

 

通勤がなくなってプライデートの時間は増えたと言えます。

 

朝早起きして静かな時間帯に仕事に取り掛かれるというのもプライベートの時間が増えた要因のひとつです。

 



自宅事務所も選択肢の一つでしかない

いまのところは自宅事務所のほうがぼくにとってはメリットが大きいので続けていく方針です。

 

ただ例えば誰かを雇うことになった場合には自宅事務所のままでリモートでお願いするか、事務所を借りるかは考えるでしょう。その他にも自宅で仕事がしづらい状況になる可能性もあります。

 

ぼくの場合は育児はありませんが介護があるので、状況的に家では難しいなとなったら外に事務所を構える可能性もあります。

 

お子さんが小さいとやはり家で仕事するのは難しいという話もチラホラ耳にします。

 

ぼくは自宅事務所はあくまで選択肢の一つ、借りたいときは借りればいいと思っていて一つのところに固定化される必要は必ずしもないですし、自分の考えに流動性を持たせておけばいいかなと。

 

自宅を買うという選択肢もあります。

住宅ローン控除も適用している方にとってはやはり税金計算上のメリットは大きいと聞きますし、仕事をしなくなった時に持ち家がある安心感は大きいとも聞きますので。

 

まとめ

いろいろと考えることはありますが意外と自宅事務所もメリットがありますよ、というお話でした。

通勤時間は無くなりましたがその時間をどう使うかは自分次第です。