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苦手を潰すか、得意を伸ばすか、どっちもは贅沢なのか

ゆっくり上がっていきたい

おはようございます、京都の若ハゲ税理士ジンノです。

昨日ゴルフに行ってきたのですが、自分の苦手分野を思い知らされることになります。(特にドライバー、まっすぐ飛ばない&ダフる(ミートしない))

よく独立したい方や独立している方から個性の話がでます。独立にあたって苦手を潰すのか、得意を伸ばすのか、はたまた両方なのか、どれが良いのか掘り下げてみたいと思います。

 

業務の得意分野はあればいいけど無理しなくてイイ

まず業務について得意分野が必要かどうか考えてみましょう。

 

苦手を潰すのか

特にお勤めの状態ですと、ぼくもそうですが苦手分野はなくしましょうと言われることが多いかなと。何でもできるゼネラリストが求められがちです。

 

これは学校教育ですとか税理士試験などの場面ではよくある光景で確かに苦手分野をなくす方向で指導があります。

 

ぼくも税理士試験については苦手項目をなくしたほうがいいと思っていますが、それは税理士試験だからです。

自分自身の業務にあたっては苦手分野や弱点があっても全然よいかなと。

 

例えば、ぼくにとって組織再編とか国際税務とか今から一から勉強して仕事に出来るかというとハードルは高いでしょう。

独立した時のことを考えると弱点や苦手な分野の業務はやらなきゃいいだけですし、お引き受けしないのが一番です。

 

なのでこと業務については弱点や苦手分野はあってもイイとぼくは思っています

得意を伸ばすのか

一方で得意なことを伸ばしましょうという論調もよく見かけます。

確かに個性を伸ばすという意味では得意を伸ばすというのは大事かなと。

 

ただ上には上がいるのも事実で、得意なことを突き詰めるのもいいのですが、上がいるのは忘れないようにしたいです。

 

特にぼくの場合も相続関連業務は税理士業務の中では得意な分野で、売り上げに占める割合として一定程度確保しつつ、取り組みたい業務でもあります。

 

ただすべての人に得意な業務があるわけではないのも事実です。

別に得意な業務があるから偉いとかすごいとかそういうことはぼくはみじんも感じません。大事なコトは自分自身がその仕事、業務が好きかどうか、かなと。

得意かどうかよりも好きが大事

得意な業務はあれば全然いいと思うけど、なくても全然問題ないとぼくは思っています。

 

例えば自分が好きな業務に取り組めるのが一番だと感じていてそれはこの後の個性の出し方にも通じます。

上を目指すのもいいですが、自分の好きなこと、もっというとやっていて時間を忘れることが業務の中に一つでも含まれていると楽しいですよね。

 

「好きなことを仕事にしないほうがいい」というのは巷やネットでも言われたりしますが、好きなことなんだから別にイイじゃないと思っています。

好きなことがあるのって幸せなことですし、それを仕事で誰かに提供して稼ぐことが出来るならサイコーだとぼくは思うんですが、どうなんでしょうか。

 

税務が好きじゃなくても別にいいし、独立すれば税理士業は確かに柱としては成り立ちやすいですが、税理士業がキライなら自分が楽しいと思えると業務をもう一つ柱に加えればいいだけです。

個性の出し方は特別じゃなくてイイ

ぼくの場合は見た目も相まって個性が出ていると言われることがありますが、好きなことで個性を出すこともできるでしょう。

 

例えば、飲み屋さんに行ってチョット一杯がお好きなら、税理士×飲食店でもイイですし、カフェが好きなら×カフェでもイイわけです。

 

何か好きなこと取り組んでいるコトで掛け算ができるとイイのかなと。

 

それはターゲットを絞るということに他なりませんし、むしろターゲットを絞らないとお客さんを選べないということを意味します。

 

ぼく自身もそこはまだまだ改善の余地があって、もう一段ターゲットを絞る方向でいろんなことを考えて実践していきたいなと。

 

こまめに手を出し続けて何が自分に合っているか、しっくりくるかを探りつつ、しっくりくる感覚があれば注力してみるということを独立以来心掛けています。

 

何が自分に合うかも分からないですし、気になったらとりあえずやってみる、少し勉強してみる、ジャブを繰り返していきたいですね。

自分にしか分からないであろう「しっくりくる」状態は待っていても訪れないと思うので少しずつ取り組んでいくつもりです。

まとめ

個性については最近セルフブランディングなどと称してコンサルティングがあったりします。うまいビジネスを考えたもんだなぁと感心しています(笑)

ぼくも個性の出し方について相談されたりするのですが、自分が好きなものがいいですよえ、といつもお伝えしています。

紙に書いてみてもいいですしアウトプットして見直してみたはいかがでしょう。

ちなみにぼくは別に「自分が若ハゲ」なことを好きではないのでそこだけはご注意ください(笑)