ITが得意ですって言わない理由。認識の違いとギャップと売り出し方

ITにもいろいろある

ITにもいろいろある

おはようございます、京都の若ハゲ税理士ジンノです。

先日、とある方から「ITがお得意なんですね」と言われました。ぼくは自分自身がITが得意と思っておらず、そういう打ち出し方もしていないのでそう見えるんだなと不思議に思ったのが印象に残りました。

ぼくが自分で「ITが得意」と言っていない理由を解説します。税理士としての売り出し方は様々です。

 

目次

ITという範囲が広すぎる&ギャップがある

冒頭の方になぜジンノがITが得意だと感じたのか伺ってみました。

すると「ブログと事務所のHPを自分で運営しておられること、クラウド会計を使っておられること」に「ITが得意かも」と感じてくださったとのこと。

 

嬉しく思い「ありがとうございます」とお伝えしたのですが、ぼく自身は物凄くITが得意という実感はありません。

というのも、上には上がいるからです。

 

ぼくが考えるITにはいわゆるRPAやプログラミングなどが含まれている大きな意味合いがあります。

自慢じゃないですがぼくはRPAがかなりチンプンカンプンです(笑)ちょっとチャレンジした過去がありますが、早々に挫折しました。

 

プログラミングも同様に物凄く詳しいわけではなく、ホームページのコード(HTML・CSS)を少し触る程度です。

Excelにしてもグラフを使って視覚的にお伝えするぐらいのもので、複雑な関数やVBAと呼ばれるプログラミングも触れません。

 

 

一方でブログと事務所HPはそれなりに触ってきて自分なりに試行錯誤してやってきました。ブログはもうすぐ2年、事務所HPは作り始めてからもうすぐ1年たちます。

そんなかで、ある程度のことは触れるようになり(WordPressさまさまです)、外から見ると得意なのかなと感じてもらうことが多いです。

 

まずここにITという言葉に含まれる大きな認識の違いとギャップがあります。お客様にとってのITとジンノが考えるITの範囲が違うということです。

 

ITが得意というワードにはいろんな範囲が含まれていてどこまでをITと考えるかで認識の違いやギャップを生んでしまうことが考えられるので、幅が広すぎるのでITが得意というのは打ち出していません。

 

だからといってITが得意と打ち出している人を揶揄しているわけではありません。自分自身の売り出し方をどう捉えるかが大事かなと。

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売り出し方をどう捉えるか

売り出し方として「ITが得意」としていないのはその範囲が大きすぎるからです。

 

税理士としての売り出し方は様々ですが、自分が何ができるかよりも「お客様がどんな状態になれるのか」という視点を大事にしたいと考えています。

 

例えばクラウド会計についていうと今はまだ道半ばというか、試行錯誤の途中です。多少なりともこうすればラクになるかなと思う方法などを試しつつ、サポートしてもらいつつという感じです。

お客さんにクラウド会計が得意ですと言っても響きづらい状態かなと感じていて、クラウド会計を導入してもらったらどうなるか、というのをお伝えするようにしています。

 

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  • 今まで時間がかかっていた試算表のあがりが早くなる→よりタイムリーな経営判断の材料になる
  • インターネットバンキング導入→データ取り込みで通帳から仕訳入力の時間を減らせる
  • インターネットバンキング導入→銀行に行く時間を減らせる
  • freeeで請求書を作成し発行→請求書をみながら仕訳入力の時間を減らせる
  • Webゆうびんを導入→郵便局に行く時間を減らせる[/list]

お客様が導入したらどんな未来を描けるか、どんなメリットがあるかそういう視点で売り出していきたいなと。

 

相続については

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  • 100件以上の相続税申告の経験→経験があるので安心してもらえる
  • 書面添付制度を積極的に採用→判断根拠などの明示で税務調査率の低さを実現
  • 相続手続きの経験や相談対応も豊富→実際の遺産分割を見越した手間の少ない手続きのご提案

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こういったことを考えています。

 

なのでもし今の時点で自分の売り出し方をIT関連で考えるとするならば

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  • WordPressを使ったブログ運営の方法
  • ブログ継続のコツ
  • ブログから仕事を取るために心がけていること

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こういう視点で打ち出すかと思います。いまはまだできていませんがこのあたりは自分で作った法人のほうのセミナーとして考えています。

 

自分が得意なこととして範囲を絞ってお伝えするお客様がどんな状態になれるかをイメージできるようにお伝えする、こういうことを今後も続けていきます。

 

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まとめ

打ち出し方、売り出し方は税理士それぞれ、得意なこと・好きなことをお伝えできればいいでしょう。

そこにさらにお客様がどんな状態になれるのかをイメージできるようにお伝えするのが今後のぼくの課題でもあるかなと。

いまは勢いとビギナーズラックで食べているみたいなもんなので(笑)

 

昨日の一日一新

DETHSTRANDING(ゲーム)

母曰く、リアルすぎて気持ち悪いと(笑)

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この記事を書いた人

ひとり税理士として独立開業した京都在住の税理士です。ひとり税理士としてチャレンジしていること、考えていることなどを発信していきます。

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