お客様との連絡でLINEはアリか、ナシか

お客様との距離感のはかり方

お客様との距離感のはかり方

おはようございます、京都の若ハゲ税理士ジンノです。

突然ですがお客様との連絡方法は何を使っていますか?ChatWork?ディスコード?Slack?メール?それともLINEですか?

 

ぼく自身はいろいろと混ざっている状態ですがLINEでの仕事に関する連絡に対する風当りというか、「ないわー」という声はよく聞きます。LINEでお客さんとの連絡がアリかナシか、考えてみましょう。

 

目次

LINEの良さ

LINEの良さは何と言ってもその普及率の高さと手軽さでしょう。LINEの月間アクティブユーザー数は8,000万人を超えるというデータもあるそうです。日本の人口の6割超が使っている計算になります。

 

スマホにFacebookのメッセンジャーアプリは入ってないけど、LINEなら入っている人はたくさんいるハズ。スマホの普及率がほかの世代(30代、40代)と比べても高くないであろうシニア層の方にも普及しているとのこと。

 

連絡手段としての手軽さでいうと、メールにも勝てない可能性があります。この手軽さ、みんなが使っているであろうこの普及率の高さはLINEの武器であり良さです。

 

仮にChatWorkでお客様と連絡しようと思うと、意外と抵抗感を示す方が多いです。深く追求したことがないのでなぜかは分かりませんが、だったらメールでよいとなることが多いです。

 

ChatWorkもSlackも使えば便利なんでしょうけれどそれならメールでよい、となる方は一定数いらっしゃいますが、じゃあLINEでとなると、なぜか喜ばれることも。

 

ぼく自身は積極的にお客様とLINEでやりとりすることはこちらからは提案していませんが、構いませんよ、というスタンスです。

 

連絡が密なほうがいい場合も多いですし、素早さでいうとLINEでの連絡は電話に近いです。むしろ電話だと出られない、折り返す、留守電に入れる、など結局連絡が取れないことも多いです。

 

どうしても電話で連絡をしなければいけない時には、LINEで何時何分に電話しますとあらかじめ連絡する、という使い方もしています。

 

LINEを使って連絡をすることの是非というのはもちろんあるでしょう。LINEはプライベートなものという切り分け方をしている方が多い印象でそれも一因としてありそうです。

 

ぼく自身はテキストで連絡が取れればイイと思うタイプなので、お客様とのLINEでの連絡は抵抗があまりないです。

 

お客様との連絡とは別に仕事のご依頼について事務所の公式LINEを事務所HPには設置しています。

ときどこそこからご依頼前のお問い合わせをいただきますが、LINEだと相談しやすいという面は確かにありそうです。相談しやすかったというのは公式LINEでお問い合わせいただく際にはよく耳にします。

 

公式LINEでの問い合わせを取り入れている税理士さんは、ぼくの知る限りでは千葉県柏市の入野さんぐらいなのでご興味があれば取り入れてみてもイイかもしれません。

 

お客様とのやり取りも公式LINEでやってみるというのも検討の余地はあります。

 

[box class=”box29″ title=”サービスメニューはこちら”]

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LINEの苦手な部分

LINEが苦手な部分ももちろんあります、それはデータを送るという点があまり得意ではないということ。

 

税理士業をしているとお客様から資料を預かるシーンが多々あります。それが紙のモノでもデータのモノでもそうですが、LINEはこのデータのやり取りがあまり得意ではないという印象です。

 

例えば試算表をこちらからスマホを使って送る、ということを想定してみましょう。

 

まず会計ソフトから試算表をPDF形式でパソコンでデータ化します。その後そのデータ化したPDFをGoogleドライブなどに入れる。ドライブに保存したPDFをスマホから送る、という手順が必要になります。

 

またもらったデータをダウンロードしてドライブに保存することも手間と言えば手間ですね。

 

大量の資料をLINEでやり取りするのは余り相性がよくなさそうなので、ぼくの場合はDropboxかメールに添付してもらう方式にしています。

 

スキャンしたりする手間はもちろんありますが、データをやり取りするという点ではDropboxはかなり優秀です。

 



どういう距離感でいたいか

このあたりの連絡手段の選択というのはお客様とどういう距離感で接したいか、ということも大きく影響します。

 

例えば

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  • 社長から食事に誘われて行くかどうか
  • 社長から取引先も含めたゴルフの誘いがあり行くかどうか
  • 顧問先の会社の忘年会に誘われて行くかどうか
  • 社長のお子さんが結婚するので結婚式に招待されて行くかどうか
  • 社員旅行にお声がけがあって参加するかどうか

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このようなシーンで自分がどういう風に対応するか、またスタンスとしてどのような距離感を取りたいかはこちらも決めておく必要がありますし、社長さんの様子を観察しておくことも大事かなと。

 

ぼくは上から3つ目までは全然OKですが、下の2つはご遠慮します。自分自身が結婚していない&社長さんのお子さんの結婚式という完全な部外者でもあり立振る舞いや接し方がわからないから、家族を残して旅行に行くのが今は難しいから、という理由があるからです。

 

お客さんとの距離感というのは物理的な意味でも心理的な面でも大事です。自分がどうしていきたいか、今後変わってもいいと思うので今の時点でどういうスタンスかは明確にしておいたほうがいいでしょう。

 

まとめ

こちらがどう思っているか、考えているかは察することはできてもそれを確認するすべはお互いに無いので、自分のスタンスは決めておくようにしています。

 

連絡手段ひとつとってもいろんな考え方があるので、「そういう考え方もあるんだな」と思うこともしばしばです。

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この記事を書いた人

ひとり税理士として独立開業した京都在住の税理士です。ひとり税理士としてチャレンジしていること、考えていることなどを発信していきます。

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