ジンノユーイチ– Author –
ジンノユーイチ
ひとり税理士として独立開業した京都在住の税理士です。ひとり税理士としてチャレンジしていること、考えていることなどを発信していきます。
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働き方
『税理士』というjobを身に着けて、workを考える。
おはようございます、京都の所属税理士takasago(@co_develop)です。 昨日まで税理士試験を受けていた皆さん、お疲れさまでした。 ぼくはと言うとここ数日、『税理士』というjobについて考えていました。 【】 税理士資格は試験にせよ、大学院の免... -
IT関連
ブログを読んでもらう努力をしている話
おはようございます、京都の所属税理士takasago(@co_develop)です。 独立に向けて動きを加速させていくつもりですが ブログを書いているのは自分のことを知ってもらう、という目的があります。 でも書いても読んでもらわなければならない。 自己満足で完... -
独立のはなし
結果は△、プロセスは◎、退職という仕事。
おはようございます、京都の所属税理士takasago(@co_develop)です。 昨年からブログを始めて「退職という仕事」を徐々にこなしてきたわけですが、 昨日いよいよでボスと話しました。 結果は△、プロセスは◎。説明します。 【】 直属の上司、その上... -
税理士試験のはなし
やることやったら後は北野天満宮で合格祈願だ!お礼参りも忘れずに。
おはようございます、京都の所属税理士takasago(@co_develop)です。 今日から待ちに待った!?税理士試験が始まります。 しっかり勉強したらあとできることは、そう!神頼みだ! 【】 日本全国には数々の天満宮があります。 そもそも、天満宮とは「... -
税理士試験のはなし
税理士試験が終わったらやっておいたほうがイイこと
おはようございます、京都の所属税理士takasago(@co_develop)です。 税理士試験がいよいよ始まりますね。 受験生の皆さんが万全の体調で臨めることを強く祈っています! 終わった後のことをふとした瞬間に考えて、モチベーションをあげるのは ぼくはアリ... -
その他
ブックオフで本を売ったらどうなる?の巻
おはようございます、京都の所属税理士takasago(@co_develop)です。 先日、帰り道でブックオフに段ボールを持ち込む若いお坊さんを見かけました。 頭部のシルエット及び作務衣姿ですぐにサーチできました。 彼らは何をブックオフに持ち込んだのか(笑)気に... -
独立のはなし
退職の伝え方はステップバイステップで。一つずつクリアしよう。
おはようございます、京都の若ハゲ税理士takasago(@co_develop)です。 独立したい、独立したい、と書いているぼくですが。 ホントにやりたいのかよ?というツッコミがそろそろ(笑)はいりそうです。 昨日、直属の上司のその上の上司にハナシをしました。 ... -
IT関連
顧問料の表、見切れていませんか?レスポンシブ対応を確認する方法。
おはようございます、京都の所属税理士takasago(@co_develop)です。 自分のブログを外側から見るようにしているのですが、 見え方に違いがある、ということを最近知りました。 自分のブログがレスポンシブ対応できているか、確認してみました。 ... -
税理士観
税務調査の連絡が多い時期はある。それは夏からだ!
おはようございます、京都の所属税理士takasago(@co_develop)です。 連日暑いですね。すっかり夏ですね。そう税務調査の夏ですね。 税務調査の連絡が多い時期になってきました。なぜこの時期なのか解説します。 【】 一般的な官公庁は3月年度末... -
独立のはなし
独立の悩み事。ブログと事務所のHPを分けるか、分けないか。
おはようございます、京都の所属税理士takasago(@co_develop)です。 今日はひとつ、いまのぼくの悩み事をブログでアウトプットして整理したいと。 それはズバリ!ブログのHPと事務所のHPを分けるか、分けないか、という問題です。 【】 昨年の1... -
独立のはなし
自分のことを知ってもらってナンボ。プロフィールは大事
おはようございます、京都の所属税理士takasago(@co_develop)です。 昨日、事務所で新入の職員さんに出身地を地名で尋ねられました。 自分のことを知ってもらうことが大事だということが改めてわかりました。 独立する前も独立した後も、ぼくのことを知っ... -
その他
相続で揉めたくないなら事前準備がすべてな理由
おはようございます、京都の所属税理士takasago(@co_develop)です。 昨年以来、相続の話題がメディアでも取り上げられ、 民法(相続法)の改正案も成立しました。 その論調の多くが「相続で揉めないためには?」という方法論ですが いつの時点か、という部...